猟奇博物館へようこそ : 西洋近代知の暗部をめぐる旅
作者名 :

1巻配信中

価格 1,944円 (税込)

解剖学ヴィーナス、デカルトの頭蓋骨、腐敗屍体像にカタコンベ、奇形標本……あやしくも美しい、いかがわしくも魅惑的な、あっと驚く異形のコレクション案内。

ジャンル
出版社
白水社
ページ数
252ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ

猟奇博物館へようこそ : 西洋近代知の暗部をめぐる旅

Posted by ブクログ 2012年02月21日

 本屋さんで見かけてなんとなく表紙買い。

 たくさんのテーマが短い章に分けられてつづられているので、どこからでも読み始められて、また、読みやすい。できれば写真はカラーか、さもなくば口絵が欲しいところだったけれど……。

 この手の「博物誌」は、澁澤龍彦の随筆や、荒俣宏氏の著作でわりとなじんでいるつ...続きを読む

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猟奇博物館へようこそ : 西洋近代知の暗部をめぐる旅

Posted by ブクログ 2012年01月13日

猟奇的という文脈のもとに、古今東西の異貌のオブジェを博物館さながらに紹介している一冊。キュレーションのお手本のような構成だ。

本書には解剖学ヴィーナス、デカルトの頭蓋骨、腐敗屍体像にカタコンベ、奇形標本などのグロテスクな写真がふんだんに登場する。それでいて上品さが損なわれていないのは、対象人物や、...続きを読む

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猟奇博物館へようこそ : 西洋近代知の暗部をめぐる旅

Posted by ブクログ 2012年07月04日

"猟奇博物館へようこそ"という題名から受ける印象とはだいぶ違うというのが読後の印象。副題の西洋近代知の暗部をめぐる旅って言うのはぴったりだと思う。パリを中心に普通の観光客は絶対に近づかない博物館を作者が独特の語り口で案内する書籍というところか。前半は、カタコンベなどのキリスト教に...続きを読む

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猟奇博物館へようこそ : 西洋近代知の暗部をめぐる旅

Posted by ブクログ 2012年02月13日

文体が少し翻訳調で、カタカナ語を多用しており、独善的な部分もあったため、少し読みにくかったのは否めないが、興味深い内容と構成は面白かった。
きちんと理解するためには、美術とヨーロッパ言語(特にフランス語とイタリア語)の基礎知識は必要。(筆者は一体どういう人々を読者層として考えていたのだろう?)
猟奇...続きを読む

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