ゲノム・トーカー

ゲノム・トーカー

小説・文芸
950円 (税込)

4pt

3.8

2034年。木星圏へ投入された探査機「さいせい」は、ミッションの途上で奇妙な電波源に遭遇する。カメラに映り込んだ巨大な黒い影──直径100メートル、全長500メートルの円筒は、現生人類がはじめて接触する異星種族の宇宙船だった。彼らは1万6000年前に放たれた人類の全遺伝情報(ゲノムデータ)を受信し、発信源を辿って太陽系を訪れたのだという。だがあらためて言うまでもなく、当時の地球上には高度な文明など存在しなかったはずだ。ゲノムを他星系に送信したのは、未知の超古代文明なのか? それとも……。圧倒的な知的興奮を喚ぶ、人類史×宇宙SF。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ゲノム・トーカー のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     ミステリ要素の有るファーストコンタクト物である。 木星探査機「さいせい」が木星圏で謎の電波源を発見する。カメラに映った黒い影は人工物のようで、地球外の知的生命体の宇宙船と推測された。

     彼らの発する電波の正体は、人類のゲノムパターン<遺伝子情報>だった。1万6千年前に太陽系から発せられたこの<遺

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    今から10年後くらいの近未来の太陽系を舞台にしたファーストコンタクトSFとしてとてもリアルで楽しめた。ファーストコンタクトの手順や、その後のコミュニケーションの進め方、様々な立場の人間たちの反応、そして異星人(当然地球人より進んでる)との進化過程の違いが科学理論の理解にも影響を与えるなど、いちいち納

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    序盤の未知の存在に対して、政治的確執が爆発しそうな状況で展開されていく展開は好き。
    優しい宇宙だった。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    近作の中では、桜より上、壮年期より下。

    「特攻」は、作者の旧軍指導者への人物評価の現れ、なのかな。

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさに未知との遭遇。
    実際にはAIに先を越され、なし崩し的にコンタクトを取る事になるストーリーは現代だとあり得そうで面白い。
    ハードSF的な部分も多かったので理解不足もあると思うけど面白く読めた。

    0
    2026年07月10日

ゲノム・トーカー の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

創元SF文庫 の最新刊

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

林譲治 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す