大学教授、35歳の令子と、その助手を務める27歳の哲平は恋人同士。8歳も年下となると、令子には、哲平は可愛くてしょうがないという存在、一方、彼はそれがちょっと不満――とはいっても、実生活でも、哲平は彼女の助手(?)をするはめに……。ある日、発生した狼男の仕業といわれる殺人事件。でもそんなものが信じられない名コンビ、さっそく事件に首を突っ込んだ! 研究をやめて、けんかもやめて、二人が一致協力して取り組む名探偵の数々、ホラーな味つけの傑作集。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

怪奇博物館

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年08月11日

赤川次郎の少年時代の経験に、よほど暗い事があるのか、
しばしば赤川次郎の怪奇ものは読むのが怖くなることがあります。

最初の「狼男 町を行く」は、
ほかの殺人事件ものとさほど変わりがないような、
一部推理も入って,標準的な赤川次郎作品だと感じました。

怪奇ものを描けるから,根明なものも描...続きを読む

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怪奇博物館

Posted by ブクログ 2009年06月06日

ホラー文庫にはなっていても、ホラーらしいホラーというよりはミステリーホラー。
大学助教授とその助手が主人公で進むものと、そうでないものの混合で全7作の短編集。
特に大学助教授達が主人公な話がミステリーに近い感じ。

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