此の世の果ての殺人

此の世の果ての殺人

935円 (税込)

4pt

第68回江戸川乱歩賞受賞作。
史上最年少、選考委員満場一致。
「大新人時代」の超本命!

本格ミステリーの骨法もよく心得ている――綾辻行人
特A、もしくはA+、もしくはAA――月村了衛
二人の女性のバディ感が最高に楽しい――柴田よしき
極限状況で生きてゆくひとが、愛しくなる――新井素子
非日常を日常に落とし込む、その手捌きは実に秀逸である――京極夏彦

―滅びゆく世界に残された、彼女の歪んだ正義と私の希望
正義の消えた街で、悪意の暴走が始まったー

小惑星「テロス」が日本に衝突することが発表され、世界は大混乱に陥った。そんなパニックをよそに、小春は淡々とひとり太宰府で自動車の教習を受け続けている。小さな夢を叶えるために。年末、ある教習車のトランクを開けると、滅多刺しにされた女性の死体を発見する。教官で元刑事のイサガワとともに、地球最後の謎解きを始める――。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    此の世の果ての殺人
  • タイトルID
    2193436
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

此の世の果ての殺人 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった!!!!!
    どうしても『地球滅亡目前』というバッドエンドが常につきまとってるので、重い気持ちになってしまう(そのため一気読みできず…)が、そんな逃げられない運命の中での事件解決がとてつもなく魅力的だった。
    どうせいずれ死んでしまうのに、
    でも奔走する。

    主人公の背景、出会う仲間の背景とキ

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    荒木さんあかね『此の世の果ての殺人』講談社文庫。

    奇抜な設定のミステリー小説である。第68回江戸川乱歩賞に史上最年少で、満場一致で選ばれた作品ということらしい。

    小惑星が地球に衝突するまで残り2ヶ月という時期に僅かに福岡県に留まる人びとを殺害する連続殺人鬼というSFとサイコミステリーとが融合した

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    これは本当に、もう最後が好きだし、最後に至る過程も好き。ミステリーとしても面白いのだけど、それ以上に「滅亡前に静かに生きる人々」の描写がとてもいい。考えたくなることが多い作品。

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    個人的には物凄く面白かったです。
    久しぶりにこんな凄いミステリーを読んだなと感じて大満足でした。
    ずっとドキドキハラハラさせられてたので、読み終わった後も興奮が収まらないですが、刺激強めの作品なので個人的には好きでした。

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    2ヶ月後、小惑星が地球に衝突し、世界が崩壊するとします。

    目の前には、大切な友人と愛する家族を惨たらしく殺害した犯人がいます。

    そしてあなたは、その犯人の生殺与奪の権利を握っています。

    生かしても、殺しても、罪にはなりません。公的機関はまともに機能していないからです。

    さて、あなたは目の前の

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    あるきっかけで殺人事件を追う
    自動車教習所の教官と受講生。
    次々と関連する人々
    没入するが余り、矛盾点を感じて
    地球が滅び事をつい忘れてしまう
    結末が予想し辛いし、明日があるかも?

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    終末ミステリー

    世界が、社会が滅びる時に、
    殺人という罪は誰が捌くのか。


    隕石で地球が滅亡する。
    パニックによる暴動も多くの人がいなくなったことで収まり、人の気配も感じられないような閉塞感が漂う環境から物語は始まる。

    殺人事件を追うという目的のために物語は進んでいくけれど、その中で、人と人が

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    SF作品は苦手。でもそれを感じさせないバディ2人のキャラ、会話、距離感が物語へ没入させてくれる。この世界でこのふたりと事件を追ってみたくなる、そんな近くて遠い物語。

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    文庫化を楽しみにしていた作品、
    読みやすいし、地球が滅亡する直前という設定ならではの話の展開が新鮮で面白かった。
    犯人もなんとなく予想はついたものの、少しずつ、けれどもテンポよく謎が明らかになっていったり、仲間が増えていったりするのもよかった。

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    最後の文章の余韻がとてもいい。此の世の終わりにおける主人公の緊迫感と、正常性バイアスの中でのあり得ない事件の連続を、知らず知らずのうちに主人公にどっぷり感情移入していたのかもしれない。

    0
    2026年05月03日

此の世の果ての殺人 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    此の世の果ての殺人
  • タイトルID
    2193436
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

荒木あかね のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す