君の居た昨日、僕の見る明日1 －STARTING BELL－
作品内容
長居優紀は登校拒否気味の16歳。ある日学校に向かう道すがら、見たこともない古い学校へと迷い込む。鈴乃宮学園――そこは戦火で失われたはずの現世と来世の間に存在する謎の学校であった……。
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- カテゴリ
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- ライトノベル
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- ジャンル
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- 男性向けライトノベル / 富士見ファンタジア文庫
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- 出版社
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- KADOKAWA
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- 掲載誌・レーベル
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- 富士見ファンタジア文庫
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- シリーズ
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- 君の居た昨日、僕の見る明日シリーズ
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- 電子版発売日
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- 2013年09月06日
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- 紙の本の発売
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- 2004年08月
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- サイズ(目安)
- ：
- 9MB
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長居優紀は登校拒否気味の16歳。ある日学校に向かう道すがら、見たこともない古い学校へと迷い込む。鈴乃宮学園――そこは戦火で失われたはずの現世と来世の間に存在する謎の学校であった……。 -
鈴乃宮学園。現実でもない、あの世でもない、どこかの間にある不思議な学校につどう少年と少女たち。そこに新しく訪れた存在はネレイドと呼ばれる特別に作られた少女だった。大人気メランコリックファンタジー! -
学校の魂が、新たに呼び込んだのは現役女子高生＆陰陽師見習いのアグニエシカ。生きてる女子高生がこの世界に来たのは初めてのこと！ 学校幽霊の詩月は、これで本当の学校生活が始められると大喜びするのだが…… -
陰陽師見習いのアグニエシカが学校幽霊の詩月に取り込まれてから、はや数か月。なりゆきで風紀委員に立候補してみたりと、なんだかんだ言いながらもアグニはそれなりに学園生活を謳歌していたのだが――。 -
優樹に気持ちをうちあけて、晴れて両思いになったアグニエシカ。幸せになるはずの二人であったが、詩月が作り出した学園はいつかは消えてしまう異空間だった。そして、それぞれが出した結論とは――！？
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