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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな短い人生ならば、世界はおれが見せてやる。27歳8か月の生涯を駆け抜けた風雲児、高杉晋作を見守る「シンサク」とは。異色の幕末ファンタジー。新潮社1994年刊の再刊。
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Posted by ブクログ 2010年09月12日
幼少期の晋作を描いたちょっとファンタジックなお話。 ちっこい晋作はぐりぐり撫で回したくなるほどかわいいです。 結構とんでもない設定なので、頭のやわらかい人向け。
Posted by ブクログ 2017年05月29日
臨終の際の’高杉’が、誕生したばかりの’晋作’と交差。それ以来、幼い晋作の前に現れては自らの歩んできた人生を共に見つめる。高杉晋作の生涯を追うというよりも、’高杉’の生きてきた人生をたどり、成長する’晋作’のストーリーといったところ。10歳未満の姿が書かれているので、よりファンタジー色が濃い。幼い晋...続きを読む作や祖父母が微笑ましく、楽しく読んだ。
Posted by ブクログ 2010年03月23日
幼少の高杉晋作メイン。そのためか文章の柔らかさのためか、悪い意味ではなくどこか児童書のような印象を受けたら、本当に児童書だった。舌足らずなお子ちゃま高杉が可愛い!と楽しむくらいの気持ちで。
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