鎌倉駅徒歩8分、空室あり

鎌倉駅徒歩8分、空室あり

小説・文芸
815円 (税込)

4pt

男手一つで育ててくれた父が亡くなり、鎌倉のカフェを引き継ぐことになった香良。人見知りのせいか、経営はなかなかうまくいかない。そんな時、離婚した親友が押しかけてきて、気づけばシェアハウスを始めることに。でも、入居希望者は、個性豊かな訳ありばかり。そんな住人たちを香良は淹れたてのコーヒーと美味しい賄いカレーでもてなします。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    鎌倉駅徒歩8分
  • タイトルID
    :
    2161012
  • 電子版発売日
    :
    2026年02月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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鎌倉駅徒歩8分、空室あり のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今年に入ってからかな?このシリーズにハマりました。
    あたたかみがあって、やさしい。
    コーヒーに興味が湧くし、ごはんも作ってみたくなりますよ。

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    男手一つで育ててもらった人見知りの香良が全く性格の違う三樹子に背中を押される形で始まったシェアハウス兼おうちカフェ 
    様々なタイプの年代の違う同居人がやって来てそこから始まるそれぞれの想う物語り
    ご近所の倉林さんと焙煎人の叔父
    あったかい気持ちになる話でした
    続きも早く読んでみたいです

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    この梅雨時期、
    鎌倉が舞台の物語に出会えて良かった◎

    急遽始動した、女性限定のシェアハウス
    合う合わないはもちろん、
    誰だってしんどいことはある。
    大人ならではのよい距離感
    鎌倉の風景が包んでいるよう。
    あじさいのように…

    コーヒーもカレーも素敵!おうちカフェ

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    父を亡くした香良、親友の三樹子と「おうちカフェ」というシェアハウスを始める。三樹子は亭主関白の夫と離婚したばかり。里子は幼い頃に養女に出され、養母を捨てた。あゆみは、実は男子。息子とその嫁に家を追い出された千代子…と訳アリ過ぎる面々。家主の香良も幼い頃に母が出ていき、ずっと「母に捨てられた」と思って生きてきたが…毎日を丁寧に生きる香良の暮らしが住人たちのササクレを少しずつ滑らかしていく様が心温まる。巻末にカレーのレシピ付きなのもよい。

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    女性専用?シェアハウスのお話、登場する人達の本音の描写がやけにリアルだなと感じて少し戦々恐々としましたが楽しく読めました、〜また明日 すぐに読もうと思います

    お祈りするときは住所を言わなければ、神さまに気づいてもらえない。⋯⋯⋯⋯⋯ナルホド!!!


    ⋯⋯⋯カレーが食べたい(・・)

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    他人に話したいけど話せないことって、山ほどあるよなあ。仮に他人から個人の事情的な秘密を話された時、自分はどういう反応をするのだろうかと置き換えて考える。"おうちカフェ"の人たちのように受け止められる器の大きさはないと思う。歳を取るごとに得られる力なのかなとも思う。

    三樹子と里子かまホットワインをきっかけに真夜中にお互いを分かり合うところ、あゆみの身体は男・心は女のカミングアウトを理解するシーンが印象的だった。特に後者は、配慮のないことを言っちゃうかも…と伝える三樹子とそれを黙って理解するあゆみ、本当の多様性への理解を象徴するシーンだった。

    自分の現状を言葉で伝えること、自分を分かってもらうのは難しい。でも、勇気を持って話してくれた人には真摯に寄り添いたいと感じさせられた物語だった。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    鎌倉でカフェを営む香良が、親友に押し切られて始めたシェアハウス。
    そこにやってきた、訳ありの入居者たちと紡いでいく絆を綴った物語。

    誰しもが、言えない、言わないだけで、いろんなことを抱えていて。
    それを再確認することができて、なんだかとても心が救われた。
    美味しそうな料理やコーヒーが沢山登場する本作、鎌倉のカフェでゆっくりと再読したい。

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さん。
    題名に惹かれて手に取った1冊。鎌倉の風を感じられるかなと期待していたら、想像通りの素敵な物語。シェアハウスを巡るドタバタも楽しかったし、ラスとの母親との邂逅には思わず涙。登場人物みんなが愛おしく、美味しいお料理とコーヒー、鎌倉の風景に心が癒された。

    0
    2026年09月15日

    Posted by ブクログ

    男手一つで育ててくれた父を亡くし、カフェを引き継ぐことになった尾内香良。
    鎌倉にある大正時代に建てられた洋館には「おうちカフェ」と書かれてある。
    メニューは基本的にコーヒーのみのささやかな店で、経営はなかなかうまくいかない。
    そんな時、結婚して福井に住んでいるはずの友人三樹子が、離婚して香良の家に転がり込んできた。
    そしてなぜか二人でシェアハウスを始めることに。

    「おうちカフェ」にはなぜか個性豊かな訳ありの女性たちばかりが集まってくる。
    香良は自分では陰気な性格だと思い込んでいるけれど、人の話を聞くことのできる優しい人。
    小さないさかいもあるけれど、香良の作る賄いカレーとコーヒーで、住人たちもしだいに打ち解けていきます。

    人を憎んでも何も始まらないし、辛い過去を振り切って前向きに進んでいく人たちのこんな偶然のようなつながりが何ともいえず、読んでいてとても温かい気持ちになれました。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    一つ屋根の下、価値観もこだわりも悩みも違うけどお互いの違いを認めて傷付けずに受け入れてくれる場所がある事が、すごく羨ましくもあり心強くなれそうだなと思いました。

    0
    2026年09月12日

鎌倉駅徒歩8分、空室あり の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    鎌倉駅徒歩8分
  • タイトルID
    :
    2161012
  • 電子版発売日
    :
    2026年02月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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