無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
2年のブランクを経て結婚式場に復職するお話
何故か自分にだけ見えて聞こえる水色のドレスを着た女の子
その正体のあれやこれやの話は泣ける
やはり、有間カオルは僕に合うようだ
最後に載ってる童話も含めて、とても良い
一応、皆にとってのハッピーエンドなのか?
ちなみに、サムシングフォーとは
「何か新しいもの」「何か古いもの」「何か借りたもの」「何か青いもの」
4つのアイテムを、結婚式の日に身に着けた花嫁は幸せになれる、という言い伝え
マザーグースが始まりという説があるものの、そのルーツは謎
何か新しいもの:ふたりの新しい生活の象徴
何か古いもの:伝統や祖先の象徴
何か借りたもの:友人や隣人との縁の象徴
何か青いもの:聖母マリアの色、つまり純潔の象徴
青いものは目立たないところに身に着けるので、欧米では青いガーターベルトを着けたりしてるよね
4つの象徴に関したお話4篇
新しい自分、親子の絆、立場、亡くなった人との想い
他にも打ち合わせで揉める両人と両義母とか、身を引く恋人とか、過去の事例などのブライダル業界にはありそうなエピソードがいくつか
2つ目の古いものに関しては僕も思うところがある
うちの娘が将来結婚することになったとして、呼んでもらえるんだろうか?どっちの場合でも(笑)
結婚式なぁ……
僕も十年前に経験したけれども、主催する側としてもまぁ楽しかった
でもって、参列者も楽しんでくれてたら嬉しいなぁという感じ
打ち合わせも面倒くさくもあり、楽しい面もあったり
悪いものではない
ただ、費用対効果としては疑問だな
もっとささやかなものでもよかったかもとも思う
でも、値段の高いもののほうが見栄えもいいし、選ぶならどうしてもそっちにいっちゃうよね
いやぁ~、結婚式と葬式はかなりボッてる業界だと思うわ
ま、中の人にとっては中の事情があるんだろうけどね
Posted by ブクログ
本書の題名に使われている「サムシング・フォー」とは、wikipediaによれば欧米の結婚式で花嫁がげん担ぎに身につける4つの物の事。
本書はこの事から想像が付くように結婚に関する小説で、主人公のブライダルプランナーの女性が、自身が携わった結婚式を通して自分の過去とむき合っていくという連作短編集です。
章を進めるにつれ徐々に明らかになっていく主人公の過去とは一体どの様な物なのかと、読者に感じさせながら章を進ませて行く本でした。
題名の一部の「フォー」の通り、全4章からなり、それぞれ
・男性の方が積極的だけど女性があまり乗り気には見えないカップル
・女性が男性に内緒で何度も式場の下見を重ねるカップル
・まるで喪に服しているかのようなカップル
・主人公自身の事
について書かれており、各章のカップルが抱え込んでいる相手には言えない"秘密"を解きほぐし、結婚式を成功へと導こうと奮闘する主人公達の姿が描かれていました。
カップルの"秘密"とは?
主人公の過去とは?
これらを解きほぐしながら進む本書。
心温かになれるお話なので、心に温かさが欲しい時にでも一読されては如何でしょうか?
後、若干ネタバレになるのですが、結婚式での駆け落ちなんて話はありませんのでその点はご安心下さい。
"
#ところでふと思ったのですが、結婚式での駆け落ちってどの位の割合であるのでしょうね?
#私自身はそんな結婚式に出席した事はありませんし、身近で聞いた事もありませんが・・・・"
Posted by ブクログ
ブライダルプランナーとして再び就職した主人公。
新しい職場の道順を下見に…と出向いてみたら
閉まっている職場にいた、ドレス姿の女の子。
誰しも幸せいっぱいで来るはず! とはいいませんが
ここまで色々な客はこない…はず。
あり得そうなのは、双方の意見が食い違って、とかでしょうか?
しかし指輪のサイズをひっそりと変えるというのは
簡単にできるものなのでしょうか?
折り返し電話、とかしないんでしょうか??
引き出物を止められた、という話なら聞いた事がありますが
似たようなもの?
傍から見たら大きな独り言、で終わってしまいそうな主人公。
それもこれも…と小出しに出てくる、多分過去の事。
最後には、なるほどと思いました。
これは確かに、先輩の発言の意味が分かります。
最後には絵本(?)付き。
これが一番のハッピーエンド、の話でしょうか?w
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸