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Posted by ブクログ
経済の本は難しいというイメージがあり、経済の事は知りたいけれど読むのがしんどそう・・・という理由でついつい遠のいてしまっていたけど、この「超入門・グローバル経済」は本当に分かりやすい!そして、読みやすい!大人だから今更聞けない、知ってて当たり前な事もしっかり分かりやすく説明してくれているとても嬉しい本です。
学生が読んだらヘタな教科書よりも理解できるんじゃないかと思います。
それほど簡潔に難しいグローバル経済の事が書かれています。
そして、あやふやな表現は無く、しっかりパッチリ教えてくれる所が、
さすが同志社大学の教鞭をとっている先生だという感じがします。
世界のカネ・モノの流れを把握したい人にオススメします!!
Posted by ブクログ
超入門と書いてあるだけあって、グローバル経済というよりも、(海外との)経済学の教科書的な入門書の本だと思った。実際、冒頭では、「解体新書」だと書いてある。
内容は、市場(いちば/しじょう)の発生から、通貨、金融などを歴史的な発展や問題点を挙げて、最近は言葉としては取り扱わない、通商について、最終章では国ごとの政策をとりあげている。非常にわかりやすい言葉で、基本的な考えをまとめていると感じた。
つまるところ、自由・無差別・互恵がキーワードであり、それ以外の考えは歴史を見る限りうまくいっていないというのは確かに明らかだと思った。このようなあまりに当たり前のことは、本当の意味で真実なのか、それとも単純思考なのかは、個人的には検討していこうと思った。
Posted by ブクログ
同志社大学大学院の浜矩子氏の著。
完全にグローバル社会となった現代において、
「市場」「通過」「金融」「通商」「政策」をそもそも論から考える本。
そもそもから論じることもあって、入門書と題されているが、
内容のレベルは高く、色々な示唆が得られ、読後に色々考えさせられる本。
本書で関心を持った分野を更に深掘りしていく読み方が良いのかもしれない。
日本が今後どうしていくべきであるのかは具体的には示されていない。
しかし、「シェアからシェアへ」という考え方は納得感が高い。
ビジネスにおいても、うまく活用できる考えだと思う。
新しいものの売り方のひとつとして、考えていきたい。
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