どうせもう逃げられない 4

一井かずみ

粕谷の揺さぶりからなほを守るため、デザイン再会を決めた向坂。彼のデザインに惹かれていたなほだが、突然の復帰には疑問を感じていた。そんなとき、偶然見つけてしまった一枚の名刺。向坂の異変に粕谷が絡んでいると知ったなほは、一人で粕谷の元へ乗り込む！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: プチコミック
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2013年12月09日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 44MB

[ブクログ · ★★★★★]

向坂さんの過去が、最後の作品の事が明らかに。
女癖悪いけど、いい男だなぁ…。
守ると決めたものは、何があっても守る人なんだろうな。
でもそれが今は怖くて、でものらくらちゃんに惹かれて、救われて…。

なんども振ってください……なほちゃんが羨ましいと、思った。
それだけ好きな人がいるということが。

幸せに、なってほしい。
5巻が待ち遠しい…。

[かかかかか · ★★★★★]

おもしろい

作者さん買いです
他の作品も大好きで全部読みました
どの作品もそうですが主人公の女の子の心情がわかりやすいし共感できてとてもよかったです

[コーラ · ★★★★★]

コレ、オススメです。

あーーーぁ！苦しいなぁーーー！背負ってるものキツ過ぎ！
高坂さんに♡持っていかれたぁ！！

でもその後の女性との付き合い方は、だからってちょっと違うなぁ。

[ブクログ · ★★★★★]

粕谷がほんとカスすぎてむかつく。
向坂さんはほんとズルイとしか言いようがないというか・・・。
なほがんばれって感じ。

[ブクログ · ★★★★★]

あーーーーーー！
あ゛ーーーーー！
って感じの、向坂さんの過去です。
痛いなー、胸が、久々痛いわ。
なほちゃんの笑顔だけが救いだわん(泣)

[ツナ · ★★★★☆]

ちはる

不倫なんていうから、そうなのかと思ったけど、本当は違った
さきさかさんは、いつも本当をいわないで、隠してわからなくしてしまう。ちはるは、帰りたかったけど、帰りたくなかったんだよ。汚してしまった自分を許せなくて。

[sputum · ★★★★☆]

この作者さんの作品が好きで購入しました。表現が素晴らしく、切なくなるような展開が心が動かされる作品です。

[まろねぇちゃん · ★★★★☆]

グズが…

粕谷ホントにクズだな…
ぶちのめされるのはスッキリした。
兄弟でそれぞれの思いがあってお互いに苦しんでますね。
それぞれに幸せになってほしい。

[ままま · ★★★☆☆]

彼の過去

彼の過去の話が辛い内容で、そりゃあ恋愛に臆病になるよなと納得しました。それでも、いつか２人の幸せな姿が見たいです。

[もじくん · ★★★★★]

この先の二人が心配

この先の二人がとても心配です…過去の辛いこともそうだし、また二人が離れていっちゃうような気がする…悲しい…