無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
人気シリーズ「乙女の本棚」第49弾は、文豪・堀辰雄×イラストレーター・粟木こぼねのコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし
こうして私の脱皮はすでに用意されつつあった。そしてただ最後の一撃だけが残されていた。
寄宿舎に入れられた十七歳の「私」。学友たちとの交流を通じて、彼の中に何かが生まれつつあった。
堀辰雄の名作が、映画のワンシーンを切り取ったような美しさを持つ作品で人気を集め本シリーズでは江戸川乱歩『悪霊物語』を担当するイラストレーター・粟木こぼねによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
堀辰雄文学忌、辰雄忌
1938年
十七歳の少年は、寄宿舎生活の中で、薔薇色の頬をもつ美しい同室者と出会う。
友情と憧憬はやがて境界をもち、少年はその限界に触れる。
儚さと切なさを、少年のような文体で、文学へと昇華。
堀自身、旧制第一高等学校の寄宿舎で青春を過ごし、自ら、あるいは友人の経験や感情を深く作品に映し込んだのではないでしょうか。
主人公は、脊椎カリエスを病む美少年に心を寄せながらも、次第に女性への関心へと移っていく。
「友情から愛への通過儀礼」が描かれ、やがて『風立ちぬ』へと続く成熟の愛へと。
イラストを手がける粟木こぼねさんは、「物語の一瞬を切り取る」絵を描く人だという。
けれど『燃ゆる頬』の世界では、絵の中に物語が宿るかのように。
紙の上に描かれた光と影が繊細に息づき、
少年たちの胸の鼓動が、聞こえるかのよう。
淡い頬の紅、少し俯いたまなざし、触れそうで触れない距離。
それは友情とも恋とも名づけがたく、
BLの入り口としての妄想へと繋がる。
…のは個人的感想。
Posted by ブクログ
乙女の本棚シリーズから、堀辰雄さんと粟木こぼねさんのコラボ作品『燃ゆる頬』です。作品集も含めて、52作目です。乙女の本棚シリーズで堀辰雄さんは「鼠」を、粟木こぼねさんは「悪霊物語」を手がけてらっしゃいますよね!粟木こぼねさんは繊細で飾っておきたくなるようなイラストを描かれるし、ストーリーはBLっぽい??気になりますよね♪
主人公の私は寄宿舎で、三枝という虚弱でありながら美しい同級生と出会います。徐々に距離を縮めていき、ふたりは旅に出かけます。旅先でふたりの関係に変化が生じ…。
なんだかこの主人公の私が身勝手すぎるように思うし、三枝はちょっと可愛そう(¯―¯٥)粟木こぼねさんのイラストは、すごくいい雰囲気で好きです。
※BLといえば、今年中にBLデビューしたいと思ってたんだけど無理でした(´・ω・`)来年の目標にします!!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み