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ずっと前からすでに、私たちの社会では生き延びることが難しくなっていた。 ――本書は、政治・経済の在り方を教育の歴史とともにたどり直し、「個人化」された社会を鮮やかに分析する。 市民社会に埋め込まれた経済原理から離れ、世界の別のあり方を構想する、今こそ必要な一冊。
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Posted by ブクログ
(学部段階の)学生さんが読むにはハードル高い?で星3つにしましたが、私的には5つ。しっかり読み込みたい内容でした。 子どもの貧困……て、大人の貧困なのになぁというモヤモヤ。学力保障……て、それで大学いって正社員になって…という将来になれば/目の前のその子が「成功」すればゴールなのか?というモヤモヤ。...続きを読む……と、私が常々モヤってることをどう考えていけばいいか、それに必要な先行知を整理して提示してくださって、桜井さん、ありがとう!って感じです。
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教育は社会をどう変えたのか――個人化をもたらすリベラリズムの暴力
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桜井智恵子
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