【期間限定 無料お試し版】神々の山嶺 1
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【期間限定 無料お試し版】神々の山嶺 1

少年・青年マンガ
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【期間限定 無料お試し版】【秋マン!! 期間限定無料!!】※2026年11月4日までの期間限定無料お試し版です。2026年11月5日以降はご利用できなくなります。エヴェレスト初登頂の謎を解く可能性を秘めた古いカメラ。深町誠は、その行方を追う途中、ネパールで“毒蛇(ビカール・サン)”と呼ばれる日本人男性に会う。彼がネパールに滞在する理由とは!? そして、彼の正体とは…!? 巻末に、夢枕 獏[『神々の山嶺』漫画版によせて]+谷口ジロー[もうひとつの山嶺]収録

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【期間限定 無料お試し版】神々の山嶺 1 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    全五巻をを読んだ。

    こんなにも圧倒された気持ちになるのはいつぶりだろう。
    素晴らしい、凄まじい。

    エベレスト人類初登頂にまつわるミステリーと、エベレスト南西壁冬期無酸素単独登頂を目指す登山家を軸に進んで行くストーリーが絶妙で、のめり込むように読んだ。山の雄大さや厳しさを表す画力は他に類を見ない。

    ここに出てくる人物達への気持ちは複雑で、あえて表現するなら、挑戦者への羨望であり、強烈なエゴへの嫌悪になると思う。

    なぜ、彼らはそこまでして山に登るのだろう....

    そこに山があるから?それとも、そこに自分がいるから?

    答えのでない、禅問答。
    ただただ、圧倒された。

    0
    2013年01月27日

    Posted by ブクログ

    無限に続く自問自答。

    「そこに山があるからだ」という回答はあまりにも有名であるが、質問が実は「人はなぜ山に登るのか」ではないことはそれほど有名ではないし、答えた人はもっと覚えられてはいないだろう。
    質問は正確には「あなたはなぜエヴェレストに登るのか」であり、答えたのはイギリス人登山家のジョージ・マロリーだ。
    しかし本当にマロリーがそんなことを言ったかどうかは実は怪しい。

    という最近ネットで得た知識を書いたわけだが、このマロリー、実は山岳界に大きな謎を残している。それは、
     彼はエヴェレストに登ったか否か
    というものである。

    そんな話を枕にこのマンガは始まる。
    その同名の原作は、夢枕獏本人をして「これだけの山岳小説は、もう、おそらく出ないであろう。」と言わしめたほどの大作であり、激しく同意するにやぶさかでない傑作であると思う。(やぶさかでないの正しい用法の意味で)

    オレは山をやらないので答える資格はないが、問いだけは何度もしてきたし、誰よりもしてきた。なんで人は山を登るのか?

    なんでワンゲル部の友達は部活で毎日10km以上も走ってたの?吐くほど走ってたの?サッカー部のオレより走りまくってたの?
    なんであんな苦しいことをしたり、寒いことをしたり、死ぬかもしれないことをするの?
    山に愛されなかったら待っているのは死ぬまで続く自問自答じゃん。
    こんな苦しい精神的な拷問はないよ!
    ねぇどうして!なんでなの!?

    その答えはあるかないかもわからないし、あってもきっと人によって違うだろうけれども、この本がきっと夢枕氏渾身の回答なんだろうと思った。
    谷口さん、マンガ化ありがとう。

    0
    2012年03月14日

    Posted by ブクログ

    原作は夢枕獏。
    圧倒的な絵とストーリーの厚さ(この表現がしっくり来る)と、冬山の存在感。

    冬山に一人挑むことの苦しさとか孤独とか焦燥感とか、そういう重い感情が紙面を通じて
    どっしりとこちらの感情に流れ込んで来るから、読んでいて本当に疲れる。
    疲れるんだけど、病み付きになる。

    何故山に登るのか――。
    激烈に寒く、暗く、息苦しく、全身の筋肉は悲鳴を上げ、一足毎にもうこんなことはやめてしまいたくなる。
    (レベルは余りに低いが、僕も去年富士山に登った時に少し分かった)
    だが、その骨が軋りつくような濃い時間を体感したら、他の全てが薄まってしまう。
    と、いうことらしい。

    「そこに山があったからじゃない。ここにおれがいるからだ」(主人公の言葉)
    山に登ることに意味を求めるんじゃない。自分がどんな時間を過ごすのかが大事。
    シンプルにいうとそういうことか。


    人生に重ねるなんて陳腐だろうか。僕には再発見だった。

    0
    2012年01月22日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに面白い漫画に出会った。山の描写から崖を登っているときの息づかいなど、細部まで迫力が伝わってくる。
    ストーリーも良く練られており、伏線の絡ませ方などが秀逸。岳などとは少し違ったハードボイルドな作品。

    0
    2010年11月16日

    Posted by ブクログ

    なぜ山に登るのか、なぜ冬を狙うのか、初登頂の意味は

    ここまで過酷な山でなくとも、いつか山には登ってみたいな

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    もうここまで来ると山に登るとは?に対して、男の浪漫とかそんな答えをしたところで、それは陳腐で全く答えになっとらんなぁっていう。もう生き様そのもの。最高頂のエベレストで8000m級、つまり平坦なところならば何てことない距離といえば距離なんだけど、それが山として上に上にそびえているとそれはもう過酷も過酷になるという。横に展開するのと縦に展開することの違い。それは僕みたいな山登りではない人間にはあまりピンと来ないところだけど、それでもこれ読んでいるともう壮絶だなぁって。なんかもうほとんどビョーキなんだもの。。。(08/4/5)

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    夢を持ち、その実現のために周到な準備を行う。得るもののためには犠牲が生まれることも厭わない覚悟。「凛」とさせられる。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    待ちに待った文庫化!
    夢枕獏の原作なだけあって、内容は餓狼伝in山。
    ハードボイルドな男たちと山岳は谷口ジローの画力をもってして、非常にリアルだ。
    酸素は薄く、時間は濃い。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    原作が大好きだから、漫画化してしまってどうだろうかと思ったけど、谷口ジローさん 期待をまったく裏切らない。
    全5巻 すばらしかったです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    感想
    個人的には山登りの話には興味が惹かれる。山屋は危険を犯してまで初物を求めがち?だが、突き詰めると死に至るしか無いのではないか?


    あらすじ
    カメラマンの深町はカトマンズで、伝説のクライマーと呼ばれる羽生を見かける。日本に帰った深町は、関係者から羽生のことを聞く。

    羽生が若くして青風山岳会に入りメキメキ力をつけたこと、お金がなくて初めての海外遠征を諦めたこと、パートナーの岸との死別、ライバル長谷の登場など。

    0
    2026年06月07日

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