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【期間限定 無料お試し版】※2026年10月31日までの期間限定無料お試し版です。2026年11月1日以降はご利用できなくなります。【祝・集英社創業100周年! スペシャルムービー第2弾 公開記念 想いを紡ぐ『言葉』が心に響くマンガ大特集!】「恋愛は告白した方が負けなのである!」 家柄も人柄も良し!! 将来を期待された秀才が集う秀知院学園!! その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!! プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、“如何に相手に告白させるか”ばかりを考えるようになってしまった!? 恋愛は成就するまでが楽しい!! 新感覚“頭脳戦”ラブコメ、開戦!!
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Posted by ブクログ
富豪良家の子息が集う名門校を舞台に、生徒会長・白銀と副会長・かぐやの、どちらが先に告白させるかの頭脳戦を描いたラブコメディ。
テンション高くて一気読み!白銀もかぐやも天才設定だが(白銀は努力型の秀才か)いわゆる「勉強ができる馬鹿」の典型ともいおうか、互いに「相手は俺にぞっこん惚れてるはず!」という激しい思い込みと、「恋愛は惚れたほうが負け!ならば絶対に告白は相手からさせるべし!」という意地の張り合いが、少女漫画・心理テスト・気象予報など、さまざまなアイテムと絡めて展開される。
日本屈指の財閥のご令嬢で、なんでもこなす天才肌のくせに恋愛にはポンコツなかぐやと、そんなかぐやに惚れこんでるが素直になれない白銀をはじめ、生徒会の面々もキャラが立ちまくり。
はては1コマにちらっと登場したモブキャラが後々スピンオフで主役を張ったり、出番を多くゲットして準レギュラーにのしあがったりと、あちこちにこまごま散りばめられたネタの回収っぷりが凄まじい(真妃やマスメディア部のコンビは後付けっぽいいけど)
かぐやや白銀はもちろん、天然巨乳アホの子の藤原書記や陰キャラだが正義感が強い石上会計など、癖とアクは強いが基本的に悪人がでてこないし、すごくいい子たちなので好感が持てる。
石上が停学になった原因のエピソードは読んでいて胸が痛くなるが、誤解が晴れてみんな幸せ大団円の勧善懲悪ではなく、「わかる人はわかってくれる」「見てくれている人はちゃんといる」と、メッセージを伝えるスタンスがよかった。
後の巻の話になるが、早坂の自由帳に鋏を入れるのを渋るかぐやや、文化祭のノートにイラスト入りでメモ書きするミコ、「かぐやが一緒じゃなきゃショッピングに意味がない」と豪語する藤原書記、そしてかぐやがガラケーを壊した時の至れり尽くせりのフォローなど、身近に転がる共感を呼ぶエピソードの抽出が本当に上手くて、「ああ、本当にええ子たちや……」とじーんとなる。
白銀の妹・圭の誕生日プレゼントの話が「そうくるかー!」となるのも嬉しい驚き。
ツイッターやLINEなど、すっかり時代に定着したSNSが頻繁に登場するので、その上でも感情移入しやすいかもしれない。
序盤はかぐや&白銀のすれ違いから回る恋の鞘当てがメインだが、のちに裏主人公の石上や生徒会新メンバーのミコなど脇キャラにもスポットライトがあたり、複数の恋愛が同時に進行する学園群像劇の様相を呈してくる。
初期はちょっと頭身がアンバランスだったり絵が粗いけど、それを忘れてのめりこませる勢いとキャラの魅力が光る。
面白い学園ラブコメをお探しならぜひ。
Posted by ブクログ
私も、そこまで多くの恋愛漫画を読んできた訳じゃないから、適当な事は言えないが、この『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』のストーリーはラブコメとして斬新、と言いきれる域にある
昨今の恋愛漫画は、「いやいや、そんなトントン拍子にはいかないでしょ」と無粋なツッコミを入れたくなる展開が少なくないが、こちらはいっそ、真逆で、「いやいや、何で、ここまでしてんのに交際が始まらないの!?」、そう愕然とさせられる
反面教師って言い方は失礼かも知れないが、正直、この作品の主人公・白銀とヒロイン・かぐやの醜態を見てると、その単語しか浮かばない
経験値がさほど溜まってない私が言っても、説得力なんど宿らないが、恋愛ってのは、時に自分の本音を隠すのも、関係を次のステージに進める為に必要だ。しかし、この『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』を読むと、素直さは美徳だな、しみじみと感じる。演技もしくは誘導、それらのテクニックは交際が始まってから存分に駆使すべきで、付き合ってもいないのに、それらの高等技術を使ったってイイ事はないな
タイトルに、「天才」や「頭脳戦」など大層なワードが入っちゃいるが、実際、天才って何だっけ、と思わざるを得ないほど、二人は可愛さを覚えてしまうくらい、アホ丸出しで行動し、自滅かつ共倒れしている
恋愛は本能でするもので、理屈を考えてる内は、相手にキモチは伝わらないってコトだな
でも、自分じゃ完璧だと思っていた作戦が、自分のミスや、周りの思いがけぬチャチャでしくじった際の、かぐやの表情の変化やリアクションは本当に可愛い。良くも悪くもプライドが高く、残念な部分ばかりが目立ってばかりながらも、何だかんだでイケメンの白銀がホの字になるのも頷ける
そんな空回りっぷりで、私らをヤキモキさせてくれる二人の仲を応援もしくは邪魔している藤原ちゃんも、イイ味を出し、作品に彩りを加えている。仮に、この傍迷惑な天然キャラがおらず、白銀とかぐやが手の読み合い、腹の探り合いをしているだけの内容であれば、何ら面白くなく、目が肥えた読み手の眼鏡に適わず、即打ち切りの憂き目に遭っていただろう。考えあってか、それとも、直感なのかは知らぬが、ストーリーに必要なキャラを出す能力を、赤坂先生はちゃんと有している。それだけでも高評価に値する
現在は、MJからYJに戦場を移し、その面白さは他作品に引っ張られ、ますます質が良くなってきている。このまま、ラブコメとして成長する努力を惜しまなければ、『プリマックス』や『テラフォーマーズ』など上位陣を脅かすのも夢ではないだろう
どれも、遅々とした恋の駆け引きにヤキモキ、二人の失態に笑いが止まらなくなる珠玉の話ばかりだが、個人的には、男も女も憧れる、自転車の二人乗りが名シーンとなっている、第9話「かぐや様は歩きたい」を推させていただきたい。確かに、自転車の二人乗りは交通ルール的にはアウトだ。でも、青春の甘酸っぱさは、ちょっとしたルール破りの上に成り立っちゃうのも現実だ。まぁ、実際、やってみるとキツいんだが、荷台に女子を乗せてペダルを漕ぐのは。女子としちゃ、自分は軽いと思っているんだろうけど、お姫様抱っこと違って、自転車はペダルを回し続けなければ倒れてしまうのだ。せめて、見栄を張らずに正確な申告をお願いしたい
この台詞を引用に選んだのは、ある意味、この『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の面白可笑しさを、端的に示している。私にゃ、そっちの気がないのでサッパリだが、かぐやほどの美少女に、この言葉をあの表情で言われたら興奮する男ないしは女もいるんだろう
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少年・青年マンガ
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