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育児誌『kodomoe』の人気連載「機嫌のいいママになりたい!」が、書籍化!イヤイヤ期からずっと反抗期が続いている娘。子ども相手に大人げなくやり合ってしまう母。さらには数年前から更年期のような症状が出はじめ、経験したことのない大きな怒りに飲み込まれてしまうことも……。なんとしても自分の怒りや娘の癇癪と向き合って、“機嫌のいいママ”になりたい!イラストレーターの杉浦さやかさんが、医師やカウンセラーなど、8人の専門家に取材してアドバイスをもらい実践する「機嫌のいいママプロジェクト」。母と娘のキレない関係を探ります。第1章「機嫌のいいママになりたい」困りごと1・もう、怒りすぎたくない…!第2章「このイライラ、更年期のせい?」困りごと2・気分の波をコントロールできない監修/宋美玄さん(産婦人科医)第3章「いざ、反抗期」困りごと3・反抗期、どう向き合う?監修/たかだちかこさん(臨床心理士)第4章「アンガーマネジメントできるかな?」困りごと4・怒りの炎を消したい!監修/篠真希さん(日本アンガーマネジメント協会)第5章「イライラしづらい身体って?」困りごと5・イライラは身体のせい?監修/奥谷まゆみ(「奥谷まゆみKARADAレッスンスタジオ」主宰)第6章「子どもの心のコーチング入門」困りごと6・なんでそんな言い方するの?監修/菅原裕子さん(NPO法人ハートフルコミュニケーション代表理事)第7章「自律神経を整えたい」困りごと7・なんとなく不調…監修/石原新菜さん(内科医)第8章「ウェルカム?第二次反抗期」困りごと8・いよいよ第二次反抗期?監修/親野智可等さん(教育評論家)第9章「“育てられ方”と“育て方”」困りごと9・“育てられ方”のとらわれをはずしたい監修/大美賀直子さん(公認心理師、精神保健福祉士)
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Posted by ブクログ
更年期と反抗期、いわゆるホルモンとホルモンのぶつかり合いといわれる時期の母娘関係について、どのようにすれば“機嫌のいいママ”でいられるのかを探ったプロジェクトの記録とのこと。
単なる子育ての話に留まらず、漢方、アンガーマネジメント、骨盤トレーニング、自律神経ケア、心理療法、コーチング等々、各分野の専門家や医師のアドバイスをもらってさまざまなアプローチを試みていて、ものすごく参考になった。
私は体感でほぼほぼ更年期に突入している自覚で生きているので、具体的な対処法や婦人科検診の大切さを再確認できた。
さらに著者の娘さんがうちの長女と同い年で、幼少期から思春期に至るまでの性格もそっくりで親近感が湧いたし、悩みのタネも我が家のことかと思うほど共感の嵐だった……。子育てがあまりにもつらすぎて大変すぎて、しょっちゅう喧嘩して、寝かしつけたあとは怒りすぎてしまった自己嫌悪で、毎晩のように泣きながら寝てた。当時を思い出すだけで苦しい。
ここ数年はもう疲れ果てて諦めというか悟りの境地、お互い成長してマシになったものの、未だにそりが合わず聞き分けのない娘の態度には匙を投げている部分がある。
けれど、まだ中学生なのだ。健全な反抗、健全な思春期。
親のサポートを必要としている成長段階の子どもであることを忘れずに、大人としての振る舞いをしていかねばなと反省しました。
良いお母さんの理想像ははもう十年以上前に捨てたけれど、無理せず、ほどよく、機嫌のいいママではありたい。勉強よりも、部活よりも、生活習慣よりも、母と娘が友好な関係でいられることのほうが大事なんだと信じて。
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