医者は奇跡というけれど がん2年生存率0%から26年。余命を乗り越えた私の3つの決断
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医者は奇跡というけれど がん2年生存率0%から26年。余命を乗り越えた私の3つの決断

1,760円 (税込)

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医者は、この治癒を奇跡というけれど、けっして奇跡なんかじゃない!

難治性腎臓がんで、余命早ければ半年、2年生存率0%との診断を下された著者の杉浦貴之氏。
手術、抗がん剤治療の後、異例の1か月おき検査を受け続けながら、再発転移の不安に怯え続けます。
世間一般の常識がそうであるように、自分自身も「進行がんはもう治らない」という無意識の暗示に、あきらめそうになる日々でした。
絶望的状況から、どのようにして著者はがんに立ち向かったのか? 何を決断して何を実行したのか?
2年生存率0%を乗り越え現在26年目の著者の体験を通して、なぜ医者から「杉浦君の例は奇跡だ。特別だよ」と言われることが起きたのかを検証します。
回復する過程で、著者は多くの同じように治癒不能と言われた状況から回復を果たした多くのがん患者と巡り合います。
彼らとの交流、自分が実践してきたことなどを振り返った結果、自分の例はけっして奇跡なんかじゃないという確信を得ました。その確信を今闘病中で苦しんでいる人たちに伝えたいと思ったのです。
現在著者は、がん患者のための命のマガジン「メッセンジャ―」を刊行し、末期と言われたがんからの回復を果たした方、それを支えた医療者などの紹介を通して、進行がんでも回復できるという実例を発信し続けています。
著者自身、だめかもしれないと思ったときに、もっとも励まされたのは、実際に治っている先輩がんサバイバーの体験だったからです。
本書には、がん発症から回復に至る著者の試行錯誤の日々が描かれています。すべてがうまくいったわけではなく、誰もが陥りそうな失敗も経験しました。
がん治癒への道は人それぞれ違うと思いますが、ぜひ一つの例として参考にしていただきたい1冊です。

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