ぐっちーさんの本当は凄い日本経済入門

ぐっちーさんの本当は凄い日本経済入門

1,320円 (税込)

6pt

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最強経済ブロガー・ぐっちーさんの最新刊。
10万部突破の前著に続く話題の新刊です。

2013年 円安、アベノミクス、シェールガス革命・・・
日本とアメリカが大復活!?
そんな、どこにも書かれていない経済、本当の話が
盛りだくさんの内容です。
また、本書では冒頭論文を始めとして、
書き下ろし、一般には未公開の原稿も含まれており、
有料メルマガの読者にも楽しめる内容になっています。

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ぐっちーさんの本当は凄い日本経済入門 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    もともと金融の知識がないため読み飛ばしてしまった部分もあったけど、とても分かりやすかった。
    マスメディアには載らない世界をきちんとわかっていないといけないなと思わされた。
    しかしこれを読むと、マスコミの中では(私的に)比較的信頼度の高い媒体でさえ情報操作ばかりということがよくわかってしまい、情報は自

    0
    2013年06月24日

    Posted by ブクログ

    経済評論家の「ぐっちー」さんの二冊目の著書。AERAのビジネスセミナーや自身のメルマガでの話題を中心にまとめた本。

    前作と比べて、若干物足りなさを感じたのは、筆者のコラムをAERAで購読しているからかもしれません。
    アメリカがシェールガス革命により復活して、その恩恵を最も受けるのが日本である。日本

    0
    2013年03月24日

    Posted by ブクログ

    書店に行くと、「日本経済は大丈夫」と「日本経済は間もなく破綻」という論調に分かれているけど、どうせなら前者の方を読みたい。

    やたら、「ハイパーインフレがやってくる!」なんて煽るフジマキ氏に比べたら、こちらのほうがはるかに良書に思える。
    (そもそも、これだけモノがあふれている日本でどうやったらハイパ

    0
    2013年03月13日

    Posted by ブクログ

    経済から見た世界における日本の立場がわかる本です。この著者の本はいわゆるマスコミや新聞雑誌などで流されている経済情報とは全く違う角度から切り込んで解説されており、ある意味目が開かせられる本です。現在の政治と経済事情が生々しくしっかりと理解ができる本です。著者自身が投資銀行の仕事をしているがために現実

    0
    2022年02月15日

    Posted by ブクログ

    ・日本のビジネスのクオリティーの高さは世界に通用する
    ・アメリカは強い、特にシェールオイル関連
    ・中国の「踏み倒し」ビジネスの露呈とバブル崩壊のリスク
    ・ユーロ危機の構造
    ・日本が財政破綻(JGBのデフォルト)しない理由
    論理は明快で非常に読み易い

    0
    2018年11月23日

    Posted by ブクログ

    著名な投資銀行家で、ブロガーでもあるぐっちーさんこと山口正洋さんの著作。メルマガや講演原稿からの転載や書き下ろしで構成されています。

    日本経済は強い、との立場から、危機感を煽るだけのメディアや悲観論者たちの主張をバッタバッタと切り捨てていくのが痛快。

    やはり物事は複眼的な視点で眺めながら、自分の

    0
    2014年10月03日

    Posted by ブクログ

    日本の経済は、大丈夫。高度な技術があるから。
    円高でもよかった。安倍さん介入して円安になって喜んだのは大企業のみ。
    多くの庶民は円高のほうがメリットが大きかった。
    でも大企業の圧力で円安の方に向かったのがアベノミクス。これが正解だったのか?
    中国のビジネスモデルは「踏み倒し」。こんな国とまともに外交

    0
    2014年01月30日

    Posted by ブクログ

    2020年には原油産油国になるかもしれないアメリカ、恩恵を一身にうけるのが日本。

    日本経済がすごいと言われると国民としては安心しますが、テレビや新聞で言ってることは何なんだって感じです。

    0
    2013年09月15日

    Posted by ブクログ

    メルマガを発刊当初から読んでいるので私にとってはほぼ復習だった。

    そのためさらさら読めて良かったが、メルマガ読者にとっては買うかどうかは意見が分かれるところだと思われる。

    著者を応援したいor行けなかったAERAセミナーなどの内容を少しでも知りたいという方用かな。

    メルマガ読者でない方にはお勧

    0
    2013年03月21日

    Posted by ブクログ

    この本の帯に「どこにも書かれていない~」とありますが、この本を読んだ「きっかけ」は彼の一冊目(なぜ日本経済は世界最強と言われるか)を読んで心に残る点が数多くあったからです。

    アメリカのシェールガス革命の影響を初めて述べたのは、私が読書をしている範囲では、長谷川慶太郎氏でしたが、この本の著者である山

    0
    2013年04月03日

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