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伯爵令嬢のソフィは、幼い頃から一緒に育った庭師のテオドルと秘密の恋人同士。
いずれ貴族と結婚するソフィはテオドルとの最後の思い出に初めてを捧げようと、二十歳の誕生日の夜、彼をこっそり部屋へ連れ込んだ。
しかし父に見つかり、二人は逃げようとするが、騎士に追われてテオドルは斬られてしまう。さらに彼を庇ってソフィも騎士の剣に貫かれ、一緒に死んでしまったーーと思ったら目が覚めた!?
夢かと安心したソフィだが、庭師だったはずのテオドルがなぜか騎士になっている!?
ある夜、なぜか血塗れで私室へと現れた騎士のテオドルは、悲し気な表情でソフィに剣を突き立てた。
再度目覚めたとき、ソフィはようやく自分が死に戻っていることに気が付いた。そしてテオドルは、今度は伯爵家の執事として働いていたのだ。
最大の謎は、テオドルがいつも二十歳になったソフィを殺してしまうこと。
死に戻りを繰り返すたびに、ソフィはテオドルのことがわからなくなっていき……。
わかることはひとつだけ。
何度殺されても、やっぱり貴方のことが好きみたい!
作者より
回帰する度に職業を変えるヒーローと、殺されるのにどうしても好きが揺るがないヒロインのお話です。
普通ならば嫌悪し拒絶してもおかしくないのにどうしてもヒーローが好きで好きで堪らないある意味壊れているヒロインが書きたくて書きました。
シリアスになりすぎない明るく楽観的なヒロインが、どう病んでいくヒーローを救うのか。またどうして毎回彼女が死ななくてはならないのかをヒロインとともに考えながら答え合わせをしてくださると嬉しいです。
『繰り返し私を殺すその人を何度死に戻っても好きな件(1)』には「プロローグ どうしても欲しかったもの」~「第二章 回帰と呼ぶには不完全で不正解」(前半)までを収録
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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