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龍の花嫁(=生贄)だった少女・よひら。自分の体に災厄の龍の鱗を植え付けた司祭に一矢報いるために龍と心中しようとするが、すんでのところで慈雨という青年に助けられる。
よひらが司祭に言い放った「ごきげんよう クソッタレ!」という丁寧語と汚い言葉が並んだセリフがすごくインパクトがありました。
上述のセリフも、慈雨に心情を吐露したセリフも、よひらのこれまでの壮絶な10年が窺い知れます。
──と、大体の物語だったら、よひらが慈雨に助けられてハッピーエンドといったところでしょう。
ですが、この物語のすごいと思ったところは、むしろその後の方が大変そうな物語というところ。
慈雨の正体や、よひらのその後の運命など、ぜひ読んで確かめてみてください。
セリフ回しも言葉のチョイスやリズムも独特で良いです。
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少女・女性マンガ
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