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春、森の奥の大きなみずならの木は芽吹き、夏、枝いっぱいに葉を広げ、紅葉の秋、たくさんのどんぐりをつけ、木のまわりには動物たちがやってきます。そして冬、雪におおわれしーんとした森にみずならは静かに立っています。時はながれ、年老いたみずならは弱ってゆき、とうとうある日…。春から冬への季節の移り変わりの中で、生命をつないでゆく一本のみずならの物語を、簡潔な文と息をのむような精緻な絵で描いた絵本。
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Posted by ブクログ
毎年、春になると植樹をさせているのですが、どんな樹を植えたのか、それが育っていくのか?ということを教えてあげたいなと、選びました。 一本のミズナラの大木。 四季を通じてそれにつながる命の姿。 そして朽ちた後も次の樹の芽吹きに繋がっていく。 森の空気感を感じられる絵に引き込まれました。 by Vite...続きを読むsse
写真のような絵に圧倒されました!! 森にはみずならが必要です! この絵本のようにみずならの木の下にはきっと動物たちが集まってくるのでしょうね〜(*^_^*)
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