売られた辺境伯令嬢は隣国の王太子に溺愛される【コミックス版】 ： 6

小椋あん / COMIC ROOM

「この二人の婚約をここに宣言する！」混迷を極める大茶会でテオが宣言したのはアンナ＝ハルミッヒとレオン＝エクリプスの婚約だった。それをきっかけに、ケネスはエクリプス家の暗躍を訴え、貴族たちに立ち上がるよう呼びかける。ついに激突した革命の行方は！？大茶会編、クライマックス――！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 双葉社
• 掲載誌・レーベル: COMIC ROOM
• シリーズ: 売られた辺境伯令嬢は隣国の王太子に溺愛されるシリーズ
• 電子版発売日: 2024年01月10日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 68MB

[Momon28** · ★★★★★]

今回もハラハラドキドキで楽しめました。まさかの展開でびっくり笑　
テオは相変わらずだで怖いし、やっぱり奴の思うように動いてしまうけど、アンナも王子も諦めずに頑張ってほしい！！

新キャラ登場なので、次回もどう展開されるか楽しみです。

[氷樹 · ★★★★★]

うーん、なるほどケネス王子の日和見短絡的な切り込みは、最近流行りの婚約破棄する駄王子に通ずるものがあるなぁ。
アンナの小悪魔小芝居は、今後どこに響いてく予定なのか？
テオの天下は貴族主義に基づいてるから、数なら勝れる民衆一揆に持ち込もうという軍師さん登場。
まぁ、利権構造変える場合、後釜の論功行賞で新体制もつまづくから、御旗の王子は大体タヒるルートやけどな…女性向けならなんか都合よくまとまるか？

＃ドロドロ ＃ダーク ＃じれったい

[まい · ★★★★★]

良かった

いやーますます面白くなってきた。テオ達がこの後どう転げ落ちてくのか楽しみです。アンナが王子と再会してまた一緒に闘うのも早く見たい。

[ブクログ · ★★★★☆]

本巻も絵がキレイで読みやすかった。
策士三つ巴(アンナ、ケネス王子、テオ)の勢力&知力争いが入り乱れる巻でした。
最初から一貫して女は貴族の勢力争いの道具でしかない、という象徴としてイーリスは振り回されっぱなしで可哀想な感じもするが、元の性格がダメ(クズ)なので、ざまぁ感満載。

国を揺るがしそうな新キャラ登場(クレアとのロマンスの予感…!?)で、次巻が楽しみになるラストでした。

あれ!?もしかして、あんまりアンナが活躍してない!⁉

[さまあ · ★★★★☆]

アンナと王子はこのまま引き離される？と思いきや、がぜん面白い展開になりました。革命家さんに期待しています。テオと王を打倒。

[りんご · ★★★☆☆]

あらら

いったいナニが起きているのかな？
という感じですねぇー。
翻弄されまくり！
ケネス王子のことも、アンナのことも心配です。

＃ダーク ＃じれったい ＃ドロドロ