ウェルベルム－言葉の戦争－ 2

花林ソラ / 伏見航介

動詞で闘うバトル・サスペンス、急展開！

お賽銭事件の犯人を調査していたケイジに
襲いかかった「止める」の能力者・天地ミトス。

走る電車の中、乗客もろとも攻撃してくるミトスに
ケイジは「開く」の力で立ち向かうが―――！？

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: マンガワン
• 電子版発売日: 2022年11月17日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 86MB

[ミラノ · ★★★★★]

二巻も面白かった

お賽銭事件の犯人と戦いに決着。わかんないことが増えた。犯人のミトスを殺したのがゲームの支配人。殺した理由がルール違反をしたようですがそれがなんのことなのか。ミトスは心当たりがないようだった。このゲームが誰のなんのためにか。なんとなく仮面ライダー龍騎に似てると思った。真紀がなぜゲームプレイの権利を譲渡したか。彼女が亡くなった以上あとは日記が見つかってわかるのかな。

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★★]

言葉の解釈というかイメージの違いで色んな使い方があるんですね。日本語ならではって感じのバトルが続いていきます。

＃笑える ＃ドキドキハラハラ

[ブクログ · ★★★★★]

頭脳バトル白熱！支配人、派閥、仲間と更に深まる言葉の戦争の世界。漢字の読みはいくつもあるのを活かした新たな技によって戦略が広がった。言葉の駆け引きが楽しみな作品。

[ワニ · ★★★★★]

おもろ

まさか読み方の違いで新たな能力の可能性が開けるとは思いませんでした。日本語って色々な読み方があって面白い。

＃アツい