無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
主人公の榛花(はるか)は弟とその奥さんからすると、気が弱くて夫から奴隷のように扱われている女性。母親ですら彼女のことを離婚すらできないかわいそうな子だと思っている。ある日母親が足を骨折し、介護と実家の家事が当然のように榛花に押し付けられようとしていた。そんな彼女を救ったのは、夫である一広の意外な言葉で…。
人の目に見えていることがすべてとは限らない。見方が違えば見えるものも違うし、考え方が違えば見ているものの解釈も違う。人を本当の意味で理解することの難しさに頭を抱えます。思い込みや先入観が邪魔をして、人や状況が正しく見えていなかった、相手のためを思ってしたことが実は相手を傷つけていた、そんな経験は誰しもあると思います。この作品を読むことが、フラットに人や物事を見るための糸口になるかもしれないと感じました。
考えさせられる
作中のセリフが視点が変わるとこんなに意味がガラッと変わって、ほんとこの作者さんは面白いと思った。3冊とも買って一気に読んでしまいました。弟がクズすぎてこんな家族はちょっと…って思ってしまいました。父親視点の話もあったらよかったのにと思いました。
スカッと!!
2を購入して良かった!!
スカッとしたし、なんなら続きも読みたくなった♪
コテコテの少女マンガしか読んだこと無かったけど、これは先が気になりすぎて購入します!
よかった
一見ダメ夫のように見て、実は妻のためダメ夫を演じる愛妻家だった。
主人公の家族が本当にクズで、自立した主人公がちゃんと大切な人に出会い、幸せになっていく様は見ていてとても気持ちがいいものだった。
広告を見て気になって買いましたが、買ったよかったです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。