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Posted by ブクログ
未来食堂には「50分働くと一食無料」という
「まかない」と呼ばれる仕組みがあり、さま
ざまな人が日々食堂運営を手伝うらしいです。
今流行のシェアリングエコノミーの食堂運営
版かな?と思いきや違います。
実はその中身は組織論なのです。
期間の長短はあれど、実際に一緒に働くので
あればチームメンバーです。
そのチームメンバーが絶えず入れ替わります。
さらにそのメンバーのスキルは必ずしも皆
一定のレベルには達していない場合がありま
す。
そんな時はリーダーはどうするべきか。
毎日新人に仕事を覚えさせていたのでは、全く
追いつきません。どうしているのか。
チームを動かすリーダーこそ必読の一冊です。
題名からは想像もできないビジネス論があふ
れています。
Posted by ブクログ
未来食堂系が気になっていたので購入。
これを読む前に読んだ「未来食堂ができるまで」は、ブログ記事の書籍化ということもあって、ちょっと独特だった。対してこちらは、いい意味でビジネス本然としていて読みやすかった。何より、内容が非常に興味深かった。
「まかない」という独特なスタッフシステムを用いる未来食堂。これまでの飲食店の常識ではありえない、非効率とされた方法論が、なぜ成立しているか。その秘密を明かすとともに、成果を出す「チーム」とは、どういうものかを語る。
例えば「晩ご飯何食べたい?」と聞いたとき、なぜ「なんでもいい」と答えてしまうか、例えばリーダーがミスしたとき、なぜ部下が自分も不手際があったと言ってしまうのか。恐らくは誰もが経験して違和感を感じていながら、誰もがそれが「なぜか」を考えもしなかったことの「なぜ」について、随所で言及している。
リーダーは成長し続け、追い付かれてはならないこと、リーダーという巨人は細心の注意を払っていても、アリであるメンバーを踏みつぶしてしまうことがあること、責務を果たせない相手を責めるのではなく、相手が活躍できる仕組みを作ってない自分の責任を考えることetc…。
非常に腹落ちするメッセージだった。
未来食堂が特殊だから、というのではなく、すべての職場はもとより、家族やサークル等の「チーム」におけるリーダー論・組織論として、大変参考になると思う。
Posted by ブクログ
少し違った時点でリーダー論
3章「自分を保つ」の内容は良かった。
自分のコストの高さを自覚する
イライラする原因
相手が成長しない時の、
やることやったら、あとは相手の責任
成長するペースは相手が決める
相手を伸ばす仕組作り
崇高な思考理念は何の役にも立たない
人と距離を取る
1章
良い組織とは、目的が明確、誰でも戦力、良さを補完し合える。
リーダーに必要なのは熱量
リーダーが進まないとみんな進まない
リーダーの空気以上に全体が良くなることはない
2章
教えるではなく一緒にやっていく
教えるのではなくフォロー、回数を決めて
モチベーション上げるのではなく潰さない
飲食の世界観を広げる一冊
飲食の現場で働いた事がある人は親しみやすい内容です。
職人の方にも是非読んで頂きたいです。
人と自身の成長を促すヒントが見つかる一冊です。
誰でも当てはまる伝える側、受けとる側の視点が書かれています。
日頃ストレスに感じるもどかしい気持ちを上手く言葉にされています。この本を手に取る人の気持ちを深く想像された熱量を感じました。
読んだ後は小林さんの情熱に触れに未来食堂に行きたくなる一冊です。
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ビジネス・実用
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