”ド変態のタマ、拾っちゃいました。”超テクニシャンなプロヒモ男×売れない地味顔マンガ家。身元不明の男と、ひとつ屋根の下でセ○クスライフ。――無名のマンガ家・内海(うちうみ)はヒット作を生み出せない悲しみからヤケ酒に走ってしまう。翌朝、目を覚ますとなぜか美形の男が隣で寝ている。酔っ払った内海は素性の知らない男を家に連れ込んでしまっていた。男はタマと名乗り、家がないと言う。お人好しで面倒見のいい内海は、タマを不憫に思い泊めてあげることにした。そんな内海にお礼と称してタマが襲いかかり…。一宿一飯の恩義は体で支払われる!?
オメガバースでしたがそこまで世界観は強くないです。それよりも野良猫気質の攻めが少しずつ真っ直ぐな愛情を受けからもらって懐いていく過程がメインかな。最後はハッピーエンドだし私は好きなお話でした!
んーーー、微妙に満足しきれず、、。
オメガバースってほどそんなに
強い世界観もなく、、
耳つけてるだけでそんなにねこ要素もなく
どっちも中途半端で満足度は低い感じでした
初読みの作者さんだったけど、設定もストーリーも微妙。ただ猫耳つけてるだけで、まあ野良猫気質ではあるんだけど、タイトルから連想される様な内容でもない気がする。
オメガバースであるけれど、そこも割と雑な気がしました。
タマ攻めだったんかい!と読み始めて思ったけどそんなこったろうと思ったよ(笑)ただ首輪とか売り?で生活してるからΩかと思えば逆だったし、タマの初体験が15万ってのも安すぎね?wwってなったり(笑)
所々地雷っぽいのあったけどまぁまぁ面白かった。内海さんお人好し度高すぎて心配になるわー!
猫ものかと笑
猫アレルギーの漫画家が、ある日アレルギーにならない猫をみつけて拾って帰宅
が、猫耳をつけた男だった
タマと名前をつけて、ちょこちょこ顔を出すタマとごはんを食べたりしているうちに好きになってしまい
でも、タマはふらふらと夜な夜な他の男と過ごして、、、
できればその後をもっと読みたかった
ふいに迷い込んだセックス大好き野良猫タマと漫画家さんのお話。読後しばらく経ちましたが、あのネコ耳カチューシャの意味が未だに分かりません。。。オメガバースならではのハッピーエンドのその後付きです!