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Posted by ブクログ
大切な藩の馬が次々狼に襲われ、狼狩奉行として役目についた主人公が、違和感を覚えつつオオカミ狩りをするものの、1匹しか捕えられない。
その後も、馬が襲われたと知らせを聞く中で、これまでのことを調べあげて謎を解いて行くところや、途中出てくる伏線も読み取れて、とてもたのしかった。
最後、主人公が父の仇と対面したところで、一度は敵と誤解していた狼が助太刀するかのように現れるシーンには胸が熱くなった。
最後、主人公が次男坊ながらお役目を二つ引き受ける時、困難な運命ながら誰かが手を貸してくれる気がした…。というシーンで、相手に対して迷わず頭を下げ礼を尽くすことで、巡り巡って自分に帰ってくることが心に響いた。
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