スウィング・ジャパン―日系米軍兵ジミー・アラキと占領の記憶―

スウィング・ジャパン―日系米軍兵ジミー・アラキと占領の記憶―

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

砂漠の中の強制収容所でサックスを覚え、占領期の日本でジャズを広め「神様」とまで称えられた日系二世。差別の中に育ち、長じてGHQ語学兵として赴任したジャズマンは、荒廃した「祖国」で何を見たのか。後に日本文学者の道を選んだその生き方から、戦中戦後の日米の姿に光をあてる。従来の占領史に一石を投じる傑作評伝。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
新潮社
ページ数
319ページ
電子版発売日
2013年01月25日
紙の本の発売
2012年07月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

スウィング・ジャパン―日系米軍兵ジミー・アラキと占領の記憶― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    戦後日本のアメリカ化の原風景を描いた前著『ワシントンハイツ』が読み応えがあったので、著者買いした一冊。今回のテーマは、日系二世のジャズマンであり、後に日本文学の教授になったジミー・アラキを通して描いた 戦中戦後の日本と米国の姿。
    読む前の期待は、やはりジャズの部分。実際、渡辺貞夫、北村英治、ジョージ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月28日

    日系2世のジミー・アキラ.戦後の日本にチャーリー・パーカーのジャズを教えた話が骨子だが、米兵としての側面も詳細に記載している.ジャズに関しては旧知のプレイヤー名が出てきて楽しめたが、アメリカでの収容所の話が冒頭に連続している点はやや閉口した.

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年12月28日

    本書は日系アメリカ人ジェームズ・T・アラキの評伝。太平洋戦争で強制収容された一人であり、陸軍情報部日本語学校の教官。惜しまれつつ除隊し、戦後日本にビ・バップを伝えたJAZZ奏者(ジミー荒木)。そして古典学者の顔も持つ。驚いた。

    有刺鉄線を経て合衆国に忠誠を誓い陸軍へ。敗戦による来日後、昼は連合国翻...続きを読む

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