子ひつじは迷わない うつるひつじが4ひき

子ひつじは迷わない うつるひつじが4ひき

ラノベ
638円 (税込)

3pt

3.5

“なるたま”こと成田真一郎と佐々原は、会長命令で一緒に泊まり込みアルバイトにやってきた。そこは“万鏡館”という名前とは裏腹に一切鏡がなく、中も外も全て白と黒で統一された不思議な世界。なぜかそこから仙波も現れ──!? 館の主人である美少女が「鏡を見る」ことを禁じたワケは? そして彼女の不可解な言動に隠された一族の秘密とは!! 抜け出せない館で次第に疑心暗鬼に陥る子ひつじたちを救うため、仙波が館の謎に挑む!!

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子ひつじは迷わない の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき
    594円 (税込)
    第15回スニーカー大賞《大賞》受賞!!生徒の悩みを解決に導く「迷わない子ひつじの会」。そのメンバーである成田真一郎(なるたまいちろう)は、寄せられる風変わりな相談に大奔走! そんな時出会ったのが、生徒会室の隣を隠れ家にするボサボサ頭の仙波明希(せんばあき)。ダラリと本を読んでいる彼女に、なにげに相談について聞くと、毒舌だけどとても的を射ていて──!? 実は生徒たちに「子ひつじの会」が広まったのは、この仙波の活躍があってこそだった!!
  • 子ひつじは迷わない 回るひつじが2ひき
    594円 (税込)
    生徒からの信頼度が急上昇中の「迷わない子ひつじの会」。生徒会長の機嫌が上々なのはよいのだが、今度はどう見ても生徒じゃないメイド服姿の女の子を連れてきた。しかも彼女の相談は“オムライスが殺しを呼ぶ怪事件”とやっかいな内容で、成田真一郎(なるたまいちろう)ことなるたまたちには手におえない! こんな時はやっぱり隣の部屋の毒舌ツンダラ娘、仙波(せんば)に力を借りに行くしか☆ω☆ しかし彼女はいつも以上に不機嫌でやる気がなくて──!?
  • 子ひつじは迷わない 泳ぐひつじが3びき
    616円 (税込)
    会長が相談募集の営業も始めたようで、何やらこの夏の活動に余念を巡らす「迷わない子ひつじの会」。そんな時「クラスメイトに絶交された!」という相談が持ち込まれる。相談そのものはありがちだけれど、微妙な反応の“なるたま”こと成田真一郎。その上、いつもなら解決しようと積極的に行動するのに、隣の部屋の仙波に知恵を借りに行く様子もない! 「成田くんが使いものにならないんです」。佐々原の訴えにダラッと仙波は──!!
  • 子ひつじは迷わない うつるひつじが4ひき
    638円 (税込)
    “なるたま”こと成田真一郎と佐々原は、会長命令で一緒に泊まり込みアルバイトにやってきた。そこは“万鏡館”という名前とは裏腹に一切鏡がなく、中も外も全て白と黒で統一された不思議な世界。なぜかそこから仙波も現れ──!? 館の主人である美少女が「鏡を見る」ことを禁じたワケは? そして彼女の不可解な言動に隠された一族の秘密とは!! 抜け出せない館で次第に疑心暗鬼に陥る子ひつじたちを救うため、仙波が館の謎に挑む!!
  • 子ひつじは迷わない 騒ぐひつじが5ひき
    616円 (税込)
    “ひつじ”ならぬ“しつじ”喫茶で文化祭を盛り上げる「迷わない子ひつじの会」。会長の執事服姿やら佐々原のメイド服姿やらに浮かれる“なるたま”こと成田真一郎だったが、伝説の必殺剣の正体、『々人事件』なる奇妙な小説の謎など、隣部屋の“毒舌ツンダラ名探偵”仙波を巻き込んでのお悩み相談も相変わらずの大忙し! ワケあり女子たちに翻弄されまくる“なるたま”のおせっかいぶりに、佐々原がついに覚醒する──って、何に!?
  • 子ひつじは迷わない 贈るひつじが6ぴき
    638円 (税込)
    クリスマス直前に「迷わない子ひつじの会」に持ち込まれた一つの依頼──それはある殺人事件の謎を解くことだった!? かくして吹雪に閉ざされた山荘を舞台に“なるたま”たちと怪しげな住人たちとの奇妙な推理劇が始まる!! ……はずなんだけど、何故か佐々原と恋人を演じたり、会長と一緒に寝ることになったりと、毎度の如く大騒ぎになる「子ひつじの会」のメンバーたち。やがて仙波のサンタ姿を前にとうとう“なるたま”が──!?

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子ひつじは迷わない うつるひつじが4ひき のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    なんという本格ミステリっぽいラノベミステリ……もどき(笑) 
    これは謎解きを楽しめばよかったのかな。   
    でも、なるたまと、いつも通りの仙波と、安定しない佐々原さんに、今回は会長まで加わって面白い人間関係を見せてもらいましたよ。特に例のシーンの会長には胸きゅんでした。  
     それにしても、佐々原さんは可愛いなぁ。

    0
    2012年10月19日

    Posted by ブクログ

    読み始めてビックリ!いつもの子ひつじは迷わないじゃない!

    毎回相談者の相談から始まるのが今回は一切無く、1章で一つの相談を解決していく連作短編だったのが、今回は長編で章ごとに登場人物の視点が変わっていく。

    今回は「謎」も一味違ったものに。あとがきの通り怪奇小説的な要素が入っていて、鏡のない館・万鏡館の謎に仙波が挑む。

    今回も会長が素晴らしい。館になるたま達を館にぶち込んだり、なるたまを誘惑したり次回もまた思いつきで振り回してくれそうだし、そこにシビれるあこがれるゥ!ってやつだな。

    0
    2011年11月12日

    Posted by ブクログ

    いつもとちょっと違うスタイルでのミステリアスな長編。謎解きの舞台も役者も良くできてて読み応えのある一品でした。匿名妹メイドの存在感や、なんかちょっと胸のボリュームがアップした感じの悩める佐々原さんとか、普段の学校編では見られない一面が多くみられたのは面白かった。
    ただちょっと、サキ姉の感情を揺さぶった割には放置気味だったのが不満かなぁ。
    次は学園祭っぽいですな。しかもなんかメイド喫茶っぽいにおいなので期待してるよ。

    0
    2011年11月06日

    Posted by ブクログ

    勝手に決定されたバイト先で、夏休みだから会わない、と
    思っていたいつものメンバーと遭遇。

    今回の子ひつじは1匹だけ。
    場所も閉鎖空間(?)ですし、その謎だけにかかりっきり。
    初・1冊長編になっています。

    最初の白雪姫話から、固定観念を捨てろ、という話?
    いや確かにあの話のまま想像してしまうと
    その解答には行き付きません。
    一体何が『鏡』で、どういう事なのか
    どうしてそうなのか。
    実行したらできそうな気もしますが
    本人にやる気がないとこの手は…。

    しかし、いまだに気が疲れてないのがすごい。

    0
    2017年06月14日

    Posted by ブクログ

    シリーズ初長編。館ものですが殺人はありません。
    これまでは連作短編形式だっただけに長編形式を読み進めるのに時間がかかりましたが、クライマックスの落書きシーンで子ひつじらしさが出ていてそこは満足。

    0
    2013年03月09日

    Posted by ブクログ

    今回は学校からは離れ、夏休みを利用しての避暑地バイト編。
    そこでは仙波妹の学友であり、古から予言や助言といった事を生業にしている一族の
    当主となる寄絃芳花が仙波姉らの学校での活躍を聞いて興味を示し、
    仙波姉に芳花の亡き母が記した奇妙な日記に残された謎
    及び万鏡館に鏡のない理由の解明を依頼する事になります。
    何時もの人間関係の縺れを解く活動とは異なり、大分ミステリアスな展開であり、
    流れも言葉の持つ意味合いに多々触れられ哲学的な様相。
    それはそれで考えさせられる部分もあり、私には興味深くもありましたが、
    何時もの不可思議な状態に陥った人間関係の縺れを解決する事を期待している読者には重いかも。


    ですが、名称とは裏腹に全く鏡がなく、他にも微妙に細工が施されている建物の中にあって
    環境が人間の心理にも垂らす不安定感が、いつもの面々の関係にも微妙な波動を送ってもいます。
    それが恐らく学校へ舞台に戻しての続きで活かされるのであろうと期待します。
    今回の物語は仙波姉の何時もの謎解きがやや趣向を変えられてはいるものの
    鋭い見解を示して見せます。ですが、舞台の異常性が却って通常の日常の中の非日常よりも
    意外性を損ねている様にも感じられました。
    芳花自身もその事は織り込み済みであったようで、
    寧ろその後に繰り広げられると伝え聞いている成田少年の
    身勝手で積極的なお節介焼による、都合の良い平和嗜好による更なる突っ込んだ方向性提示を
    期待しているらしき様子が感じられ、それに応えて示した成田の“答え”が
    家の伝統風習に縛られ続けてきた女系の現当主である芳花にどう響いたか。
    その点が何時も以上に成田の占める存在感が重さを増していたかも知れませんね。

    0
    2012年03月18日

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