黒子のバスケ モノクロ版 26

藤巻忠俊

帝光時代に起こった悲しい過去。そのすべてをメンバーに語った黒子。真実を知り誠凛バスケ部はさらなる絆を深める。そしてそれぞれの想いを胸に、今夜、新星・誠凛と皇帝・洛山、ウインターカップ決勝戦が幕を開ける─!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• シリーズ: 黒子のバスケシリーズ
• ページ数: 200ページ
• 電子版発売日: 2014年06月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 45MB

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読書期間;1月19日

赤司征十郎の豹変が原因で崩壊した､帝光バスケ部キセキの世代｡その話を終え､決勝に向けて絆を高めた誠凜バスケ部｡向かえた決勝｡3位決定戦は秀徳が勝利で終えたが､ほどなく始まった決勝は､いきなり火神がゾーン発動で先制するが､帝王の眼(エンペラーアイ)を持つ赤司に押され始め､本巻終盤､黒子の特性に異変が起きてしまう…｡

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ついにWC決勝戦開幕。それぞれの想いを胸に挑むは皇帝洛山。最終決戦らしく大胆にページを使ったメンバー紹介がかっこいい＾＾ しかし、衝撃のラスト…。黒子が折れないことを願ってます…。

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2014.3.9

遂に決勝戦 試合開始！
集まる集まる歴戦の各チームや家族やなんやら
なんだかんだで花宮たちも来てて ニヤニヤしちゃう

こっそり灰崎もいた 笑

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洛山戦編。まだまだ序盤。
気になるところで次巻へ続いた－！

裏でこっそりやってた秀徳VS海常の試合内容もちょっと気になる。

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結局、赤司くんが2人という意味はよく理解できないまま・・・ちょうどつなぎの部分だったんだろうなぁ。ほとんど進まなかった感じ。次を期待しよう！

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ファイナル。最初のリードがどんどん食い潰され、聖凛劣勢だ。黒子が攻撃力を持つことで失ってしまった影の薄さは、それ以上の進化でプラスに変えられるのか。まだ1Ｑ。どちらにとっても一筋縄ではいかない。気持ちで引かない聖凛を応援したい！

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回想も終わって、最後の戦いに。
でも、頑張れば頑張るほど、黒子の力はなくなっていくという……。

すごいこと考えるなぁ。面白い。

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改めて、誠凛って良いチームだなぁと思った。
一人の暴走やミスを、チーム皆でフォローする。
キセキのいるチームは、一人の力が突出する傾向があるだけに、
尚更誠凛の良さを実感しますね、、、

それにしても赤司君のキャラ自体がもうウケる。
「贋物と本物比べられることすら不快だ」
そんなの真顔で言われちゃったら……！！！(笑)

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そうくるかってツッコミ入れたくなってしまった。
でもこれからの展開に期待です
黄瀬がやっぱり好き←数コマ出演

レビュー待機

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本誌読んでるから内容知ってるけどやっぱ誠凛いいね...
どの学校もそれぞれ好きだけど誠凛にはできたら勝ってほしいなー。
あとイラストコーナーの先生のコメントとNG集とQ&Aが好き。このためにコミックス買ってると言えなくもない(笑)