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地上へ――願いは、眼下の景色へと広がる。ニシマルという研究者に突き動かされ、ソウタの想いを込めた計画は、ついに始動する。地上への下降機、搭乗者にはミツ。それは遠い夢のようなものだった。一方、そのソウタとタマチが勤める工場では、小さな危険が数多くあった。点検業務に携わるタマチは所長に訴えかけるのだが、逆に点検データを改ざんされる憂き目に遇う。絶望すら感じるタマチに、祖母はいつでも優しい眼差しを向けている。その想いに後押しされ、タマチは自分の道を、今一度振り返り、そして…?
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Posted by ブクログ
憎しみを生んだ根源への復讐は代替え行為では補えない、補ってはいけない。不幸な自分を正当化してはいけない。
6巻の救いようのなさかげんが一番リアルに感じて興味深かったのでこっちでレビューしときます 表紙のモノクロの世界に佇むタマチの絵もすごい印象的でいい。土星マンションは個人的に6巻が一番よかった
子供の頃から見ている夢とよく似た世界観w でもそんなことより、SFの世界観の中で、そこの日常を過ごしていく事の大変さ、「ふつう」に生きる大切さをきちんと描いてくれる良い作品だと思う。 ふつうに気づく事って大事だなぁ。 この人はうまいなあ。
着々と進む地上降下計画と、発電所の事故と、タマチの変化、下層住民の暴徒。 前巻に比べてめまぐるしく動く巻だった。 サチへの心情が一瞬で片付けられてしまったが、そこも含めて今後どうなるのか。
前半、こういうこと言えるミツはやっぱりいい子だなぁ、とかほのぼの読んでいたら後半一気に大変なことに! タマチさんの件は良かったにせよ、今後どうなっていくのか気になって仕方ない展開です。
やっぱり不安定な方向に行くのかー。それぞれの考えが少しずつズレて重なってる怖さをホントに上手表現してるなぁ。 岩岡ヒサエ漫画はそういうところが大好きだけどそのまま落ちるところまで落ちていきそうで怖い。
あー怖いいままでゆったりとした雰囲気で進行してきた土星マンションなだけあって、こういう展開になるとこっちまで不安になってきてしまうわぁ、タマチはよかったなぁ帰りたい場所に帰れそうでホントに良かった。
タマチとニシムラさんが動き出した巻 はー何でこんなに感動する作品を作れるんだろうか 動き出した物語をどう纏めてゆくのか 気になるので次巻も読みたくなる作品
一気に話しがすすみ・・・・・・暗い展開に。 タイタニックみたいな。 ・・・・・・ ふと思ったのだけど、この世界の人々って日本人なんでしょうか? 外国人も土星マンションなのかな??? (こんなこと思うなんてナンセンスかしら)
徐々に撒かれていた不穏の種が一気に花開いた感じ。この漫画はこういう側面も描ききらなきゃならない作品なのだとは思うが、それにしても辛い。 タマチのくだりは本当に良かった。結局ケリを付けたのは自分自身というのはタマチらしい。みんな揃いも揃って、面倒な性格してる。
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