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暗い部屋でひとり身支度を整える、ライブ前の竹之進。幕の外から聞こえてくる観客の声に耳を傾けながら、徐々に自身のボルテージを上げていく。満を持してステージに登場すると、そこには大声援を送る観客の映像が映ったテレビと、イタズラ用の固定電話機があって…
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Posted by ブクログ
全4巻 ラストまで行って再読しない訳にはいかないのです。 全てだと思いました。宇宙の。 私は、すでに 竹やぶに入っていた。
最初はただシュールを振り回すだけの強引な漫画かと思っていたが、実はものすごく計算されたギャグなんじゃないか?と思わせるような説得力と狂気!問題作です!
ギャグ漫画なんだろうけど、笑えない。ギャグが滑っているのではない。笑っちゃいけないような重苦しさが全編に漂っている。 内容自体に大した意味はないんだろうけど、読んでる時の閉塞感を覚える感覚がなんとも言えない。走るホストクラブニューファラオ回だけは唯一和む。
おしゃれ手帳よりずっと絵が上手くなっている、4コマでないスタイルのギャグ漫画 ヤングマガジンの作家陣からの影響、或いは同じスタッフを使っているのだろうかと感じさせる画風
#シュール
「ここに頭のおかしい人がいます!助けてください!」と警察に電話しようかと思った。 まったく意味がわからないので自分が面白いと思っているのかつまらないと思っているのかすらよくわからなくなった。あえて言えば「こわい」かもしれない。 どこか暗い部屋の中で行われている何かあやしげな儀式を見てしまったよう...続きを読むな印象。漫画全体が深夜ラジオのようなひっそりとしたアンダーグラウンドで妖しげな空気に包まれている。 2巻以降も読んでみたい気持ちはあるのだけど、はたしてこれを読み続けてもいいのだろうか?(自分の脳的に) ちょっと躊躇している。
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