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昔いじめられていた主人公が、自主トレーニングをしたジャブとストレートだけを頼りに夜の街に繰り出す物語。2年間、毎日5000回以上振り続けたジャブとストレートは驚異的な威力とキレを発揮し、巷では「ヤンキー狩り」と恐れられる程になる。ただ、夜の街は小手先の技だけで通用するはずもなく、主人公に待ち受けるのは名だたる不良や格闘技経験者。
いかにしてこの先の逆境を乗り越えるのか?
街で出会った「路上のカリスマ」と呼ばれる男は一体何者なのか?
心身ともに一歩ずつ成長していく主人公が見られる王道ヤンキー漫画です。格闘シーンは非常に迫力があり、妙にリアルな作者の解説が戦いの緊迫感を高めているため、かなり興奮します。
是非お手に取って読んでみてはいかがでしょうか?
感動
無料アプリで数巻分読み、購入するつもりはなかったのですが結局途中から最終巻まで購入してしまいました。それくらい勢いがあり続きが気になる作品でした。ラストを読み終えた後の余韻もなんとも言えません。今度はこの作者の違う作品も購入を検討しています。
Posted by ブクログ
自主退学 その道で待ってたい友達がいるんだ 面打ち一つとっても人体力学を深く理解していなければありえない技術である…余談だが現世界チャンピオンの長谷川穂積選手はこの拳法の面打ちのように当たる瞬間も拳を握らないという彼のシャドウをTVで見た事があるが手はバラ手であった 生ける伝説 僕は街に…来た…僕にとって街は…ただ怖くて寂しくて…そして…剥き出しの凶暴さで僕に関わった…でも僕はあの小さな箱世界に帰りたいとは思わなかった…あのモニターの前で癒される事はなかったから 情報を得る事によってある程度戦略をたてる事が出来るそして自分の得意な流れを作ってより強力な技をきめるようにするのだ…状況によって臨機応変さも必要だがある程度方向を決めて戦う方が迷いなく戦えるものなのだ…迷って動きが止まる事や無頓着にかかって行く事は極めて危険である 道場で基本を押さえた上更に実戦で技が練られたと考えるしかねえ 相手の攻撃をいなして回り込む…空手にもある武の動きだよ 拳法の突きは''打ち抜くという概念があり対象の向こう側に拳を突き抜けるよう打ち抜くその為相手にかなり深く入り込むのだ…目標に当たる瞬間体と拳は極めて近い位置にあり踏み込みで発生した力を肩口から体幹ごとぶつける勢いで打ち抜く…威力は絶大で個人的には最強のショートパンチではないかと思わせる程である 君らはいつもそれだな吠えてないで実証してみせろ 追うのは相手の体幹影にとらわれず体幹を捕らえる 体から腕を離す事によって一つ壁が出来あいてから見て距離感が遠く感じる効果や打撃スペースも狭まるのだ 拳法には剛法・柔法と技が分類されている 弱い関節を両手で捕り荷重をかける…手首が極まれば肘→肩と順に極まってしまう 刺し違える覚悟がなければ‼︎ 踏みつけなかったら踏み躙られる…やられない為にやる側になった俺は…!お前らみたいなのが嫌いなんだよ‼︎安心する為だけに…群れ!ありもしない''何か''を探すフリをしながら甘えた時間をただ貪る…お前達…踏みつけられて当然の輩だ‼︎オッオレは…何も違わない僕も皆も…貴方も!その甘い時間を過ごしている…でも…その時間の中で人と関わり…自分を知った…貴方だってドラッグ以外で人と関わったはずだ!拳を交わした相手に何かを感じた事も…何もなかったはずはない‼︎僕もそうだったように 少年鑑別所 接見 でも僕らはぶつかり合わなければ理解し合えなかったのかな…何かがわかるまで実感を得るまで その答えが少しずつ胸の中で形を成してきているんだ…皆と知り合う前は何もなかった…時とともに失い続けた…伽藍堂の自分の中答えを求めても依る所もなく…でも街は失いかけていた感覚を僕に否応もなく実感させたんだ…不安や恐怖…孤独…痛み…そして楽しい気持ち…友達…友情…それを失う恐怖…その中で僕は自分を知り始めた自分は何者なのか あの絶望の中僕らは確かにつながった空の向こうつながっているように胸の中声が聞こえるんだ 同じ道の上その先何度行き違っても胸の中同じ聖地を持つ同志としてこの道の上君を待つ 大切な オレ知れず大人の階段を…! かなりキモイな!オレ達…そっそう? 拳に…力を宿す意味…何故オレ達は戦い合う事を選んでしまうのか…僕にとってそれは…過去から自由になる為…神代オマエに会えて良かった! いじめで傷つけられた誇りや…劣等感…不安…強くいなければいけないという強迫観念…あいつはその呪いと戦ってきた自分が…消えない為に 大なり小なり誰もが呪いを持ち…それと戦っている…自由になる為に まさに綱渡りの攻防だ リカバークロス 血が飛び散り骨が軋む痛みや恐怖を伴う格闘に何故引き寄せられる者がいるのだろう…若い頃「喧嘩が強くて何になる?何にもならない」と大人達に何回言われたろう?それが事実だという事もわかっていた…先進国法治国家である場合''力''とは経済力を指す''強さ''もまた然りだ…それでも強くなりたくて汗を流す実感が欲しくて戦り合う…時にその意味も理解せず…まさに私もその一人だった…しかし本作に出会い今は答えに近づけたかもしれない…それは''変わりたい''という願い''今の自分を超えたい''という強い想い…それが痛みや恐怖そして意味さえも上まわる大きな理由ではないだろうか 飛び膝 ありがとう 陽の当たる場所 約束 傷が…!開いた…?居場所は…場所じゃあなかった事…そこに仲間が出来て…過ごす時間…いろいろな出来事…もらった言葉…それが積もっていく…僕の…胸に…消えない聖地が…! やっとわかった聖地の意味 伝説…噂話 不登校のひきこもりだった 戦慄のKOアーティスト しっかし相変わらずっスね…とてもパン屋には見えねえ… いつもリングに上がる時…あいつの存在を感じるんだ…近くに 徳山秀典 ホラ早く払わねーと前歯なくなっちまうぞ 君は変わる変われるまた街で会おう 身長183㎝、体重85〜95kg 僕は唯我独尊で話を作るタイプではないので、読者の方々に影響を受け、またそれを楽しみました。 自分が変わりたいと願う人…傷から自由になりたいと願う人…強さを欲する人…居場所を欲する人…その人達に''届け''と想って描いた。それは''あなただ''という想いを込めユウと名付けた。
Posted by ブクログ
とても綺麗な終幕だったと思う
まあやっぱりユウは死んでしまったのか否か、なんてとこも気になってはしまうけど。そんな気持ちは胸の内に秘めておいて余韻に浸るのが吉。その辺は作者もあえてボカしてるみたいだしね
あのヒョロヒョロだったユウがこんなに立派にって思うとなんだか感慨深い。ラストはちょっとクサい感じもしたけど、あれはあれでいいと思う。漫画は娯楽でもあるのだから
他のヤンキー漫画、喧嘩漫画とは一線を画す独特の雰囲気を持つ作品だった。それはたぶん暴力を暴力として丹念に描いていたから。暴力の怖さと残酷さ、それはふるう側にもふるわれる側にも等しく平等なものなのだろう。でもユウはそのどちらも理解していたからこそ、あそこまで成長できたのではないだろうか
見事な閉幕、お疲れ様でした
Posted by ブクログ
全巻登録すると埋まっちゃうので最終巻のみ登録。
引きこもりが本を読んで練習してボクシングのワンツーを体得し、不良に絡まれたらそれで倒していくうちに伝説になり、出会った強い人たちと対戦しながら強くなっていく。
「はじめの一歩」の要素があり(ライバルが宮田くんぽい黒髪のアウトボクサー)(本人は通常は気が弱くやさしく、いじめにあった経験がある)(畑違いの友達がいる)(戦った相手と友達になる)(技をきちんと解説してくれる)、読みやすかった。
物語としては、シンという友達の存在がすごい。
ユウ(主人公)に、人や強さへの敬意があって、戦って倒した相手が味方になって応援してくれるのがいい。
殴る折れるような話は苦手だが(格闘漫画はそれだけが辛い)、技の解説や作者の意見(敬意)が挟まるので読みやすい。
キングとの戦いで過去の
くわしくは書かないが、面白かった。
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少年・青年マンガ