羅生門・鼻・芋粥

羅生門・鼻・芋粥

396円 (税込)

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大正5年、東大在学中の芥川は、久米正雄・菊池寛らと創刊した第四次「新思潮」に「鼻」を発表、漱石の賞賛を得、異才はにわかに文壇の脚光を浴びた。『今昔物語』に取材の表題作のほか、人生の暗黒を見つめる理知と清新な抒情、卓抜な虚構と明晰な文体は、すでにゆるぎない作風を完成している。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved

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羅生門・鼻・芋粥 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりに羅生門を読みたいと思って買ったのですが、羅生門以外も良かった…!羅生門は教科書で読んだ時はぼんやりと読んでましたが、今読むと情景や人間味のある悪がすごく分かりやすい作品だと感じた。
    あと個人的には芋粥が一番良かった。五位の「いけぬのう、お身たちは」のひと言は読んでた時もとても印象的でしたが

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    心情小説という感じ。善人であるべきか悪人であるべきか迷いに迷う下人。老婆の話しを聞いて免罪符を手にした下人は自らの迷いを断ち切ることになる。それにしても老婆の話しを少し聞いたくらいで簡単に考えは変わるものかと思う。

    0
    2025年11月02日

    Posted by ブクログ

    【羅生門】
    救いようのない話。

    悪いのは誰なんだろう。下人か、老婆か、詐欺を働いた女か、下人を解雇した主人か、羅生門に死体を運んでくる人か、都の衰退を止められない権力か、都に住むすべての人々か、その全部か、そのいずれでもないのか。

    わかりやすさはない。後味もよろしくない。心に引っかかって、ささく

    0
    2025年10月10日

    Posted by ブクログ

    初めて芥川龍之介の作品をちゃんと読んだ。高校の現代文に出てきた羅生門で少し知ってたくらい。結論めちゃくちゃ面白かった。 短編だから読みやすい。

    初めの「老年」が難しすぎて自分には合わないかな〜と思ってたけど、それ以降は面白いもの多くて、芥川の世界に引き込まれていった。

    特に仙人、羅生門、鼻、野

    0
    2024年02月20日

    Posted by ブクログ

    表紙がかっこよかったので思わず買ってしまいました。煙草と悪魔はいつ読んでもゾッとしますね。悪魔は転んでもただは起きない……

    0
    2023年07月13日

    Posted by ブクログ

    芥川の短編集です。やっぱり表題作の「羅生門」が印象に残りました。人って生きるためなら善悪の考え方が変わってしまうというところがとても驚きました。私は極限状態というものになったことがないけど下人のような状態だったら同じ行動を取ってしまっていたかもなと思いました。

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    依然から読み出しては中途で止め、また始めから、を繰り返していましたが、久々に読書をきちんと再開するようになって、また始めから、すべて読みました。

    歴史短篇が多いこともあり、言葉回しや登場する言葉につまづくことも多々ありましたが、おもしろかったです。
    人間の生の中の一瞬の輝きや、人間社会が構築する闇

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ


    100年以上前に書かれた物なので注釈が無いと分からない。しかし、いちいち注釈を確認しながら読むのは苦痛。

    芥川龍之介の初期の作品を集めた物で、なんだろうか、凄く研ぎ澄まされた刀でも突き付けられながら読む…と言う感覚があった。が、一方で小説と言うか個人の日記を読んでいる(?) 様な作品もあった。

    0
    2025年04月29日

    Posted by ブクログ


    短編集で読みやすい
    羅生門は教科書ぶりに読んだ
    これを機に、教養として日本文学をまた久々に読みたいなと。

    羅生門は、生きていくために必死な人間の、
    さまざまな悪の部分を垣間見た。
    誰にでもこういった部分があるのかな、人間の本質を見た。

    鼻は、滑稽

    芥川龍之介の物語は奇妙。
    でもなぜか引き込ま

    0
    2025年03月09日

    Posted by ブクログ

    羅生門に関しては、人間の本質を突いていて面白かった。下人の勇気の方向性が変わる瞬間が印象的だ。
    鼻は終始、笑える内容だった。また、人間が他人へ抱く感情が生々しく描かれており、魅力的であった。

    0
    2024年07月23日

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