無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
大学のとある講義で、参考として取り上げられた作品。
講義で取り扱ったのは一部だけ(「第三章 友人」のみをコピーして配布)だったから、それ以外の内容が気になったので読んでみました。
当初は女子大生が本音で書いた告白文みたいなものだと思っていたので、その内容のあまりの凄絶さに教室中絶句してました…。(ノ)゚д゚(ヽ)
後に先生から「これは小説創作講座の課題だから、(一部は真実も混ざってるんだろうけど)フィクションですよw」って教えてもらって、みんなで「な~んだ!」と胸を撫で下ろしたのを覚えています。笑
とにかくどの作品も、いち女子大生が書いたとは思えないほどバラエティーに富んでいて且つ刺激的で面白い!!
結構みんな積極的に書いていて、それに疑問を投げかければちゃんと(しかも赤裸々に)答えてくれるっていう、そのレスポンスの良さ(?)にも感心しました。
ところで…この授業は文章創作を通して、かたちのない自分の心にかたちを与える~ということが主たる目的だったわけですが、果たして彼女たちはこんな衝撃的な作品を通して自身の心をどう表現しようと思ったんでしょう?
結局、最後まで残ってしまった謎です。笑
文章って、必ずしも“こういうことを伝えたい”っていう思いで書かなくても、そこに何かしら内面に潜む(書いてる本人すら分かっていないような)感情が滲み出るものなのかもしれないなぁと改めて思いました。
こういう試みは、授業だけにとどめておくにはもったいないくらい、本当に面白いなって思います。
私もこういう授業を受けてみたかったなぁ♪
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
「キレる」心理を鋭く分析したかと思えば、奔放に性体験と性的妄想を描き出す。
親への違和感を吐露し、友だちのウザさにむかつく―東京郊外のさる女子大で文章創作の講座を受け持つ著者が、その作品を通じて、女子大生の頭の中を解剖。
予想を遥かに超えて表現されるその作品からは、彼女たちの思考とライフスタイルが生々しく浮かび上がってくる…。
フツーの女子大生たちの本音は、ヤバイほどに面白い。
[ 目次 ]
第1章 心のかたち―芯はまじめだが、キレるとヤバイのだ
第2章 家族―漂流のはてに行き着くところは
第3章 友人―偽装だらけで、本物の友人はどこにいる
第4章 彼氏―脳内彼氏と現実彼氏はあまりにちがう
第5章 性的妄想―ひそかに育てられるエロスと暴力
第6章 携帯メール―新たな自己主張の武器を使いこなせ
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸