時を巡る肖像 絵画修復士 御倉瞬介の推理

時を巡る肖像 絵画修復士 御倉瞬介の推理

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作品内容

名画に秘められた犯罪を、絵画修復士の御倉瞬介が修復の手を進めながら、その絵にまつわる因縁を読み解いていく本格美術ミステリー。ピカソ、フェルメール、モネ、安井曾太郎、デューラーなど、人気の高い世界的な名画である肖像画の、傷つき変質した部分に隠された謎とは? そこに描かれた人物と事件のかかわりを、絵具の下地まで見透かす透徹した推理で、見事に究明していく。著者の、美術作品への鋭い鑑賞眼と合わせて、思慮深い人間観察が、確かに思えていた世界をみごとに反転させる。6話を収録した連作短編集。

ジャンル
出版社
実業之日本社
掲載誌・レーベル
実業之日本社文庫
ページ数
384ページ
電子版発売日
2012年05月11日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2012年02月19日

ミステリーとしてはちょっと不思議な読後感。

御倉瞬介シリーズの1作目です。
主人公の御倉が絵画修復士ということから、
6編それぞれにモチーフとなる絵画があって、
その絵にまつわる謎解き(?)となる訳ですが。
トリックそのものよりも事件関係者の心情に主眼が置かれているような。
いえもちろん謎解きはち...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年01月29日

絵画の修復を職業とする、お父さんが主人公。
職業が職業なので、絵画…というか、材料? にまつわるミステリーかと
思いきや、関連はあるものの違いました。

短編になっているので、ひとつひとつがさくさくっと。
種明かしをされて納得はしますが、それに気が付く貴方がすごい。
題名、というか題材になっている絵...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年05月11日

ちょっとあっさり。シリーズ2作目から読んだので順序が逆だったことも影響しているのかもしれないが美術解説的な謎解きよりも事件解決に重きがおかれているような。もちろんミステリなのでそこに間違いはないが犯人とトリックがちらちら見えるので物足りなさはあった。しかし、『ピカソの空白』や『モネの赤い睡蓮』のよう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年02月25日

絵画修復師が主人公であるので、推理に論理よりもひらめきだとか、めぐらしていく思考の中で、視角にひっかかるものが多い。そういう意味では、謎の解き方の方向性が同じであるように感じ、その点は少し物足りない気も。

絵画などの美的なものを好む人は、その感覚的なライン上で楽しめるように思う。

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