恋する星屑 BLSFアンソロジー

恋する星屑 BLSFアンソロジー

小説・文芸
1,276円 (税込)

6pt

BLとSFから、第一線の作家たちが集結! ふたつのジャンルを架橋しながらその未来を創造する、唯一無二のアンソロジーが誕生。
■カバーイラスト:中村明日美子
■カバーデザイン:坂野公一(welle design)

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

恋する星屑 BLSFアンソロジー のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どの話も面白く読むことができた。「風が吹く日を待っている」「テセウスを殺す」「断」が気に入った。しかし、SFBLというだけあって設定が凝ってるものばかりで、もう少し長編で読んでみたいな〜と思った作品が多かった。特に「テセウスを殺す」は長編にリライトしてくれないだろうか…この世界観をもっと読みたいと感じた。
    「断」はすこしふしぎ、という方向のSFだったけど、エグさは一番だった…好き。
    「風が吹く日を待っている」のような民族系の作品は単純に自分が好きなのもあり、良かった。

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    昔はBLより百合の方が好きだったのだが最近BL読みたくなったので個人的に好きなので取っ付きやすいSFのアンソロを買った。読んだら成程BLとSFめちゃめちゃ相性がいいので両方のジャンルの新しい切り口を見た感じ。
    癖ぶっ刺さりなのは「聖域」だけど、「テセウスを殺す」のラストの驚愕のクソデカ激重展開マジで読みながら「ぎょへー」って声出た。
    めちゃめちゃ面白かった。

    0
    2025年03月02日

    Posted by ブクログ

    SFとBLの親和性に天を仰ぐ。
    好きな伯品は榎田尤利の「聖域」、吉上亮の「聖歌隊」、琴柱遥の「風が吹く日を待っている」かな。どれも設定や世界観が違ってSFジャンルの強さを感じる。その強いジャンルの中でも輝くBL、お前は一体何者なんだ。600ページくらいあるけど1つずつの話は長くないからそこまで長くは感じないの助かる〜。

    0
    2025年01月06日

    Posted by ブクログ

    12名の作家さんのBLSFアンソロジーということで、読み応えが凄かったです!
    時間が無く読み終えるのに数日費やしました。
    一作づつ感想を、と思いましたが根性が無く(笑)
    全てに作家さんそれぞれの作風が現れているので(存じ上げない作家さんも数名おられるけれど)楽しく読めました。
    SFなのであまり詳しくない私は理解しにくい内容もありましたがそれでも読むことが出来て良かったです。

    とある先生は先生らしさが凄すぎて笑えない内容なんですけど苦笑いの連続でした。(ラストは怖かった)
    どれが一番は選べなかったです。

    BL好きな皆さん、未読な方はぜひ読みましょう!!

    0
    2024年10月26日

    Posted by ブクログ

    木原音瀬さん目当てで買ったけどとても面白かった。「聖歌隊」、「断」、「一億年先にきみがいても」、「BL」が特にすきだった。

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    時間が足りず読み飛ばしてしまった作品もありましたが興味深く読めました。
    よく考えればオメガバースも一種のSFなのかもしれない、
    特に樋口さんと一穂さんのお話がよかった。
    漫画も収録されていて読み応えがあった。

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    これはもう、BLではなくSFです。

    同性愛要素はもちろんあるけれど、もはや男女という性にカテゴライズされない生物の話も出てきたし、男同士じゃなくても成立するのでは?という話もあったり。

    恋模様よりも「なぜ男同士で恋愛するのか」という理由づけに焦点を当てたお話が多かった印象です。そのせいか、かなり設定の凝ったお話もあったので挫折しそうになったけれど、後半「断」や「BL」は分かりやすかった。

    巻末の解説が何よりわかりやすいし面白いので、ネタバレそれほど気にならない人は解説から読んだ方が入って行きやすいかもと思ったのでした。

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    BL設定のSFなのか、SF設定のBLなのか
    ジャンルって本を選ぶ目安にも制限にもなるからな

    BLは読み手を選ぶジャンルだから、とても素晴らしい作品や作家さんがいてもなかなか世の中に認知されないのはとても惜しいので、こうして光があたるのはとても良いことだと思います。
    思うけれども、ここで初めてBLに触れたような方は、BL界隈はみんな自分だけの聖書を持っているので、地雷にはくれぐれもお気をつけください。

    0
    2025年03月16日

    Posted by ブクログ

    12人の人気作家によるBLSFアンソロジー
    イラストは、みんみん大好き中村明日美子

    「聖域」 サンクチュアリ
     榎田尤利(えだ ゆうり)
     みんな大好き「妖琦庵夜話」
     私は「カブキブ‼︎」他 読ませていただいており
     ます
     栗本薫の小説道場出身 BL作家ですけど
     テレビアニメ化されるくらいの作風あり
     ⚪︎老も病気も暴力も昇華された未来
     その平穏の中でマゾ的欲求がほのかに残る
     男性型ヒューマノイドとの恋
     AI浸透の中愛を模索
     SFよりのよりのBL
     コマンドが「聖域」なんて素敵

    「二人しかいない」
     小川一水(おがわ いっすい)
     初読作家さん
     SFライトノベルでご活躍なかなか評価の高い方
     星雲賞作家
     ⚪︎30pちょとの短編なのに設定が細かくて凝っ 
     てる BLにはたどり着いたけどしっかりSF笑
     何段階かの実験過程はどーしても受粉させたい
     試験だったね

    「ナイトフォールと悪魔さん 0話」
     高河ゆん(こうが ゆん) 漫画です
     二次創作同人出身
     ⚪︎元があるのかな?ストーリーはわかるけど
     SFマガジンの表紙になっていた二人の物語
     らしい

    「運命のセミあるいはまなざしの帝国」
     おにぎり1000米(おにぎりせんべい)
     2022年ビーボーイズ創作BL大賞受賞
     だから新しいBL作家さんかな
     初読み…きっとみんみんは読んでいる
     ⚪︎今コミックでも多いオメガバースの世界観
     より一段深いSF的設定で
     しかも今課題のマイノリティ論とも重なる

    「ラブラブ⭐︎ラフトーク」
     竹田人造(たけだ じんぞう)
     新井素子賞受賞ハヤカワSFコンテスト優秀賞
     期待大
     ⚪︎人造最高!
     推しデミックに翻弄される一般人
     お相手は世界のAI大富豪
     これは書いてる方も楽しいのでは!
     決してshin様が心配する朝はありませんけど
     ラブラブが地球規模

    「風が吹く日を待っている」
     琴柱遥(ことじ はるか)
     2019年デビュー SF系新人賞受賞のSF作家
     ⚪︎もう入りがすごい
     インダス川上流の両性具有者の存在する村
     ΩバースのSF的発生論
     そして香だけでたどり着く運命の番

    「テセウスを殺す」
     尾上与一(おがみ よいち)
     1945シリーズでお世話になっております
     今年も引き続き再販お願いします
     ⚪︎脳の上書きによる肉体の占拠
     テセウスは意思の中核
     尾上さんがまさかこんなSFを書かれていたとは
     私には何も説明できないけど
     意思を超えた愛的な何か

    「HabitableにしてCognizableな領域で」
    英語は苦手だけど 今知ることができる領域で
    みたいな感じかな
     吟鳥子(ぎん とりこ)
     コミック部門で星雲賞受賞されている
     これもコミック
     ⚪︎7pの中に70年のBLの流れを1組のペアを
     元にして 
     まさかの泣ける系


    「聖歌隊」
     吉上亮(よしがみ りょう)
     アニメPSYCHO-PASS の方なのかな
     割と好きだった
     ⚪︎これは私の苦手な分野
     歌を主力とする唱年と助力する枯枝の番
     
    「断」
     木原音瀬(このはら なりせ)
     「箱の中」「美しいこと」「罪の名前」
     お世話になっています
     ⚪︎ほんと困る どーしようか?
     自分の生殖細胞の死滅音に悩まされる男
     あの手この手精神科医にもかかるが
     治りません 精神崩壊寸前助けてくれた男
     説明不可能、すまぬ

    「一億年先にきみがいても」
     樋口美沙緒(ひぐち みさお)
     パブリックスクールの作家さんだわ
     ⚪︎これも壮大な宇宙でのオメガバース
     BLの世界というよりBしか居なくなってしまっ
     た未来 

    「BL」
     一穂ミチ
     今や「ツミデミック」で直木賞作家
     今BL作品もドラマ化されてます
     ⚪︎この作品は他で既読ですね
     天才少年が好きな女の子の為に好きな女の子の
     好きなBLしかいない世界へ世界逆転計画を実行
     でもね、全てが嘘から始まったんですね
     一穂さんSF良いです

    こんなたらたら書くつもりなかったのに
    書き留めておこうと思ったら、、
     
    BLとSFは相性が良い
    ジェンダーレス的BLが
    小説の世界観の底上げを続ける

     
     
     
     
     

    0
    2025年02月01日

    Posted by ブクログ

    あんまりSFは得意ではないのですがBLSFと言われ、某大手本屋のランキングでは2位に入っていてそのうえ中村明日美子先生の表紙絵素晴らしい!ということで思わず手に取ってしまいました。

    不得意分野と得意分野がくつっいているものですからどっちよりか、作家さんによってはむー難しい、というものもありましたが、総じて面白かったです。

    安定の榎田尤利さんの近未来ラブ、初読みながら結構好きだった小川一水さんのスペースラブ、一つ異色だった木原音瀬の精子が死んじゃうやつ、などなかなかバラエティ豊かでした。

    2024.11.23
    190

    0
    2024年11月23日

恋する星屑 BLSFアンソロジー の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ文庫JA の最新刊

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

SFマガジン編集部 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す