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◆Unity 6でのはじめてのゲーム開発に最適な1冊◆
本書はUnity 6ではじめてゲームを作成してみたい人を対象とした入門書です。nityの基本操作を学んだあと、C#を利用しないで作成するゲーム(玉転がしゲーム)、C#を利用して作成するゲーム(サバイバルゲーム)、判定のある本格的なゲーム(鬼ごっこゲーム)、対戦が楽しめるゲームの4つのゲームの作成を通じて、「アセットストアの使い方」「プレハブの利用方法」「AI Navigationの活用方法」「Input Systemの活用方法」などUnityの基本が一通りわかります。
■目次
●Chapter1 Unityをはじめよう
・1-1 Unityとは
・1-2 UnityHubとは
・1-3 Unity開発の環境を作ろう
・1-4 Unityのインターフェースを理解しよう
●Chapter2 玉転がしゲームを作ろう
・2-1 開発を始めよう
・2-2 床を作ろう
・2-3 スロープを作ろう
・2-4 プレハブを作成しよう
・2-5 スロープを繋げて道を作ろう
・2-6 玉を作ろう
・2-7 テクスチャを貼ろう
・2-8 アセットを追加しよう
●Chapter3 サバイバルゲームを作ろう
・3-1 プロジェクトを作成しよう
・3-2 床とボールを作成しよう
・3-3 ボールを操作しよう
・3-4 床を一定間隔で生成しよう
・3-5 ゴールを作成しよう
・3-6 アセットを追加しよう
●Chapter4 鬼ごっこゲームを作ろう
・4-1 プロジェクトを作成しよう
・4-2 敵を作ろう
・4-3 アイテムを作成しよう
・4-4 ゲームクリアを作成しよう
・4-5 敵との接触を考えよう
・4-6 アセットを活用しよう
●Chapter5 二人対戦ゲームを作ろう
・5-1 プロジェクトを作成しよう
・5-2 プレイヤーを作成しよう
・5-3 弾を発射しよう
・5-4 スコアを表示しよう
・5-5 プレイヤーを向かい合わせよう
・5-6 弾の発射間隔を設けよう
・5-7 プレイヤーの画像を変更しよう
●Appendix デバッグの方法とサンプルファイルの使い方
■著者プロフィール
福島 光輝(ふくしま みつてる):カプコン、コナミ、スクウェア・エニックス、DeNA で多くのゲームを開発。ファミコン時代からゲーム開発に関わり、現在もエンジニアとしてアプリやゲームの開発を行っている。また自身が設立した会社では教育に力を入れており、専門学校の講師としてゲーム制作を教えている。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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