法と哲学第6号

法と哲学第6号

3,740円 (税込)

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井上の巻頭言「コロナ・ラプソディー―パンデミックが暴く「無責任の体系」」は、今日のコロナ危機の時代への、まさに直截な警鐘「檄文」でもある。特集は「政治と嘘、そしてカント」として、宇野の序文「ポスト・トゥルース時代にカントを考える」と3論文(中島、堤林、網谷)を掲載。一般論説(宮本)書評2編(高橋、横濱)も目をひく。法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指す。

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