喫茶月影の幸せひと皿

喫茶月影の幸せひと皿

小説・文芸
840円 (税込)

4pt

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第11回ネット小説大賞受賞作! 町はずれの交差点では、満月の夜にだけ道が一本増える。その先にあるのが不思議な喫茶店「喫茶月影」。悩みを抱える人が招かれるそのお店では、その人だけの、心をほぐす不思議なひと皿が味わえる。柘榴石のグミ、想い出を映すローズマリー・ティー、夜空を閉じ込めたフルーツパンチ、時にはごく普通の一杯のココア。お代? あなたの笑顔です。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    喫茶月影の幸せひと皿
  • タイトルID
    :
    1544758
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年04月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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喫茶月影の幸せひと皿 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    童話のような入りから始まる、不思議な喫茶店で起こる、心温まるストーリー。
    全12話の短編形式で構成されており、どこを切り取っても独立した話としても読むことは可能。 この店を訪れる各客たちは、何かしらの問題や悩みを抱えた人ばかり。そんな人たちを助ける……のではなく。ほんの少し後押しする。彼ら彼女らに出された料理は、強い力を持ちながらも、それで解決としない。解決するのはあくまで客人たち自らの、本来あった「心の強さ」から。
    背中をそっと押してくれる不思議な喫茶「月影」。あなたも、何かあったなら訪れてみては?

    0
    2024年04月18日

    Posted by ブクログ

    空想メニューが、まるで実在するような感じで書いてあり、とても食べたくなった。
    美味しそうです。
    私も月影で元気をもらって、明るく前向きに生きていきたいなと思った。

    0
    2024年04月04日

    Posted by ブクログ

    悩みごとを抱えて、どうしようもなくなったら、満月の夜に七曲りの交差点に行ってみるといい。そこにはあなたの願いを後押ししてくれる喫茶店が現れるのです。
    そんな不思議な喫茶店を舞台に、色々な料理や飲み物と、色々な人物たちが、泡沫のように入れ替わり立ち代わりやってくる。
    悩みは、人生の重いものから、本人が重いとは思っていなかったもの。そして最期の願いだったりと、こちらも様々。
    行けるなら私も行ってみたい喫茶月影。ぜひ、コーヒーやお茶を片手に、静かにゆったりと味わうように読むと、なお楽しめるかと思われます。

    0
    2024年04月04日

    Posted by ブクログ

    願いが叶う不思議なメニューのある喫茶店の話
    短編で読みやすく、感動もするし、話が繋がってて面白かった
    ココアの話で泣いてしまった……それはずるいって……

    0
    2025年05月11日

    Posted by ブクログ

    近所にあったら、どんなメニューに会えるのか、ワクワクしました。そのときはきっと私の中で悩み事や不安事があるときかもしれません。でも、後押ししてくれる喫茶店があれば、前に進めるような気がしました。

    0
    2024年04月25日

    Posted by ブクログ

    ジャケ買い。可愛い。
    ちょっと現実的な要素もありつつ夢の中の話みたい。こうゆう喫茶店が本当にあったら素敵だな。
    初対面でも悩みを聞いてくれるなんて。
    可愛らしい喫茶店メニューにもほっこり出来ました。

    0
    2024年04月21日

    Posted by ブクログ

    店主が出してくれる特別なメニューに力をもらって一歩踏み出す。
    喫茶店を舞台にした物語にはよくあるストーリーかもしれないけど、それでも店主・常連さんや神秘的なメニューは魅力的に感じた。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    満月名前の猫が出てくる某作家さんの小説に
    ちょっと似てるのかな?なんて思いながら
    読んでいましたがこれはこれで面白かった。
    読み進めていく地に少しずつ喫茶店や
    喫茶店の中の人たちの秘密?謎が
    わかっていくのもよかったです。

    個人的にはちゃんとお別れが出来た
    女性と犬の話がよかったかな。

    あとは神様側からの視点で”願掛けばかりで
    成就の報告がない。神様たちは、畏怖や敬愛、
    感謝などの〈人々の思い〉を糧にしている。
    なので願掛けなぉでも腹は膨れるが
    成就の報告があって心が満たされる”って
    内容にあぁ~確かにお願いはするけど
    その後の報告ってなかなかしないかも
    しれないと改めて気づかされました。

    私は一応毎年言っているところでは
    お願いする前に今年も一年ありがとうと
    お礼を言ってから来年もよろしくと
    願ってますけど、初めて行くところは
    お願いだけして改めて成就の報告は
    行ってないなぁ~でもこういう事って
    実は大切なんですよね~
    だからこの喫茶店のシステムなんだな。

    0
    2026年01月09日

    Posted by ブクログ

    願いを抱えた人だけが辿り着ける喫茶店。

    喫茶店とかのカフェものは格好のファンタジーの舞台なのだなぁ…と、最近思えてきました。苦笑

    このお話しも素敵なファンタジーの世界でした。
    絵本にすると良さそうなお話しもありました。
    癒しのファンタジー!

    0
    2025年08月02日

    Posted by ブクログ

    なんとなく表紙に惹かれて購入。

    喫茶月影で神様が人間の『願い』や『夢』
    『気持ち』を叶えたり、知れたり…
    きっかけになる食べ物や飲み物を提供してくれる。

    前半は、ちょっと悲しいお話が多いけど…
    後半は元気や笑顔、ちょっぴり感動する
    そんなお話が出てきました。

    喫茶店を神様が経営というか、お店をやっているなら
    訪れるお客も神様とか妖とかだったら
    いいのにな〜って思いましたw

    喫茶店のお話が好きな自分的には、刺さる一冊でした。

    0
    2025年05月14日

喫茶月影の幸せひと皿 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    喫茶月影の幸せひと皿
  • タイトルID
    :
    1544758
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年04月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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