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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春の山菜・秋のキノコと自然に生かされた生れ故郷は「帰れない村」に。一方で、仮設住宅は新しい友もでき「第二の故郷」に。両者の間でゆれ動くお年寄りたちの日常や想いを活写、故郷の意味を問い、喜怒哀楽を描く。
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Posted by ブクログ
読んでいて胸が締め付けられました。今までの豊かな暮らしを奪われ、今後それを取り戻すこともてきない…避難されてきた方の戸惑いがとてもよく伝わりました。失ったものの大きさを痛感する、素晴らしい本でした。
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「孫たちは帰らない」けれど
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豊田直巳
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