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歌舞伎の名門・六木屋の末娘・莉羽の夢に現れる謎の男――彼の正体はもう一つの名門・赤月屋の当主候補・流威だった。華やかな歌舞伎の世界を舞台に繰り広げられるロマンスと陰謀。二人の出会いは運命か偶然か…。
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Posted by ブクログ
小説は読んだことありませんが (気になってはいるもののもうだいぶ文庫出てるのでなかなか手が出せず・・・) 絵がきれいでなんとなく面白そうだなーと思い購入。 大正解☆でした。
多少荒さはありますが、原作の現行小説より面白いような気が・・・見せ方が上手いのか、マンガという表現が小説よりインパクトあるのか。歌舞伎の設定はかなり無理がありますが・・・次巻を楽しみにしています。
原作は1巻で読むの止めましたが、何となく購入。何で現代モノにしたんだろうと思いつつも楽しんでしまったw ちょっと続きが楽しみかも。ヒーローの性格が相変わらず好きになれないけど、ヒロインの行動的なところは原作に比べれば違和感ないような。
角川ビーンズの「赤き月の廻るころ」のコミック版です。設定が現代の梨園ということでどうなのかな?って思ったら、莉羽と流威の二人の前世が原作の方のジェラールとレウリアっていうことのようです。 莉羽と流威の性格や二人の兄、側近も原作の設定と同じ感じで、腹黒弟もいたりして、これはこれで楽しめました。たぶん...続きを読む、原作知らなくても十分面白いと思います。 今回は流威に対する嫌がらせの犯人は分かりましたが、莉羽の父を毒殺しようとした犯人は分からないまま。腹黒の琉輝は十分怪しいですが、原作を考えるとしずるも怪しいです。 あと、流威の秘密というのも気になるところですが、縁のない人間が梨園の主役を張ることはまずなさそうなので、まだ出てきてない赤月屋の当主の隠し子なのかもしれません。 次巻クライマックスと予告にあったので、次巻でいきなり終わりなのかもしれませんが、次巻楽しみです。
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