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安価なものより高価なものが売れたり、工場誘致よりリゾート誘致が盛んになったりと、従来の経済学では説明しにくいことが増えてきた。それは、なぜか? 著者は言う「これまでの経済学とは“貧乏”を前提とし、いかにして物的に豊かになるかを示した学問であった。しかし今や、その前提そのものが崩れ始めている」と。本書は、時代や文化との密接な関わり合いの中から生まれる新しい経済学の視点を提示した、著者会心の評論集である。
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Posted by ブクログ 2009年10月04日
これまでの経済学は貧乏を前提として、いかに物的に豊かになるかを研究してきた。しかし、現代は安価なものより高価な物が売れたり‥前提が崩れている。貧乏な時代の価値観や思考パターンは通用しない。袋小路に陥った工業化社会の経済学について検討する。
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