お坊さんが隠すお寺の話

お坊さんが隠すお寺の話

作者名 :
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作品内容

日本人から信心が失われて久しい。それでもお寺は、「葬式仏教」を頼みに、かろうじて生き延びてきた。しかし、法外なお布施や戒名料ばかりを要求する一部住職に、檀家さんの我慢は限界寸前。結果、仏教に頼らない葬儀が急増、さらに過疎化や後継者難の影響もあって、地方の末寺は崩壊の危機に……。自業自得の日本仏教に、再生の道はあるのか。お坊さんが黙して語らない、それでも知っておきたい、現代のお寺事情。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
186ページ
電子版発売日
2011年12月28日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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お坊さんが隠すお寺の話 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年11月22日

    お寺さんはお金に困っていないという決めつけがあった私には、衝撃的でした。歴史的な政治的背景や世間の終活への考え方の移り変わり。
    お坊さんも大変だなと思うと、お寺への意識が変わりました。

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    Posted by ブクログ 2013年03月14日

    何故か知ってるつもりになっていた仏教…。
    実際は全然知らないよ私!と自分の無知を教えてもらった気持ち。
    知ってる人にとっては当たり前の話ばかりなんだろうけど、如何せん初心者なので本当に勉強になった。
    戒名料は高いなと感じるけど、仏様に弟子入りする心付けだと思えば確かに高くない…。しかしそんなこと露ほ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月08日

    日本には、全部で7万余りのお寺があるそうですが、そのうち2割の1万5千寺が住職のいない空き寺になっているそうです。

    このような状況に、なぜなってしまったのか、本書では事細かに書かれています。
    (内容は割愛します。)

    そんな中、著者の主張は、
    「率直なところ現代社会の連帯感はきわめて浅く薄いと思い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月01日

    よく話題になる、戒名料の話が分かりやすいんじゃないでしょうか。

    クリスチャンの知人が戒名の料金を批判してましたが、
    事の経緯を読んでみて、
    そういう事情なら、まあええか、
    というのが半分。

    高いな、というのが半分。

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    Posted by ブクログ 2010年12月17日

    タイトルからはちょっと不真面目な本の印象があるが、現代のお寺が抱える問題を説いた真面目な本。菩提寺の話、戒名の話、何故寺と葬儀が結びついたのかとか、なかなか面白かった。でも、自分て常識が無いなとも。天皇家って明治までは仏教だったんですね。知らなかった。

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    Posted by ブクログ 2010年04月06日

    「エッセイ」と言いたくなるくらい、軽い読み物。ビジネスとしての仏教に関心のある者からしたら当たり前のこと、わかりきったことばかりだが、そうでない一般人が読むなら、手頃な読み物としてお薦めできる。

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