翔んでる警視正 平成篇2 ゴンドラの花嫁

翔んでる警視正 平成篇2 ゴンドラの花嫁

小説・文芸
660円 (税込)

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警視庁にかかってきた女の声の電話は、英語の絶叫で始まったが、突然、不思議な言葉に変わり、絶命したらしい悲鳴で終わった。テープを聞かされて、さすがの岩崎白昼夢も戸惑ったが、すぐインド北西の西ウルドウ国で使われるパンジャビー語だと気がついてメモを取り出した。なんと女は、昭和天皇の葬儀に弔問でやってきた西ウルドウ国のメット大統領が送った刺客に殺されると叫んでいたのだ……。数億の資産を持つ、お馴染み岩崎警視正が国際的に大活躍する傑作短篇六篇を収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    翔んでる警視正
  • タイトルID
    :
    140884
  • ページ数
    :
    275ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年12月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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翔んでる警視正 の一覧

1~5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • 翔んでる警視正 平成篇1 警視正天山南路を行く
    660円 (税込)
    公安部長から突然に電話が入り、昼食に誘われた警視庁捜査一課・岩崎白昼夢警視正が指定の店に行くと、前総監が待っていた──「首相直々の頼みがある……」お馴染みの部下四人と、岩崎は北京からシルクロード奥地へ飛んだ。ホータン、カシュガル、そして天山南路。そこでは恐るべき企みが進行していた。三十年前に日本を騒がせて死んだはずの男が生きていた! 時あたかも、「天安門暴乱」。筆者のまさにホームグラウンドで展開する、新構想でえがかれたシリーズ第一作の長篇冒険小説!
  • 翔んでる警視正 平成篇2 ゴンドラの花嫁
    660円 (税込)
    警視庁にかかってきた女の声の電話は、英語の絶叫で始まったが、突然、不思議な言葉に変わり、絶命したらしい悲鳴で終わった。テープを聞かされて、さすがの岩崎白昼夢も戸惑ったが、すぐインド北西の西ウルドウ国で使われるパンジャビー語だと気がついてメモを取り出した。なんと女は、昭和天皇の葬儀に弔問でやってきた西ウルドウ国のメット大統領が送った刺客に殺されると叫んでいたのだ……。数億の資産を持つ、お馴染み岩崎警視正が国際的に大活躍する傑作短篇六篇を収録。
  • 翔んでる警視正 平成篇3 キャリアウーマン
    660円 (税込)
    扉をあけると、すぐ目の前に死体がぶら下がっていた。腰までの短いスリップに、薄いショーツだけつけているが、裸同然だった。天才警視正のカンが、すばやく察知したものは……。岩崎のネイティブ顔負けのポルトガル語で事件を解決に導く表題作の他、「悲しき殺し屋」「十字架は語らず」「哀しみは美しさの故」「アンダースコート」「空飛ぶ大根」の五篇を併せた短篇集益々快調! 乃木、峯岸両捜査官に元警部補みずえ夫人も加わって美女陣もさらに快調。
  • 翔んでる警視正 平成篇4 ランバダに酔いしれて
    660円 (税込)
    ランバダ――。サンバと同じくブラジルで発生したが、本国でさして問題とされないうちに、フランスへ渡って爆発的に流行し、世界中に拡まった。そのランバダで盛り上がっている六本木のディスコで殺人が起った。しかも警視庁の幹部の目の前で。ご存知岩崎警視正以下、乃木、峰岸ら女性捜査官も大活躍する表題作以下「殺し屋の最後の仕事」「美女の受けた秘命」「ザ・ゴクドウ」「一日早い殺人」「花金八公パルコ坂」全六篇の快作を収録。
  • 翔んでる警視正 平成篇5 涙のポンポコリン
    660円 (税込)
    日本のモンマルトルといえば聞こえはいいが、新宿の一角に世界各国の娘たちが立ち並ぶ場所がある。その街で殺人事件が発生した。ホテルから一人で出てきた女が、背中の方から飛んできたナイフの一撃で即死したのである。その時女の発した言葉は、目撃者たちが今までに一度もきいたことのない言葉だった。岩崎警視正の卓越した語学力と冴えた勘が事件を解決に導く表題作をはじめ、東京で、秋田で、はたまたニューヨークで展開する力作6篇を収録した。

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    Posted by ブクログ

    読書録「翔んでる警視正平成篇2」3

    著者 胡桃沢耕史
    出版 文藝春秋

    p140より引用
    “明治・大正・昭和と、まだ国民生活が、ご
    く貧しく平凡なときは、それほど変態的な
    欲望は複雑な様相を見せていなかった。”

    目次より抜粋引用
    “敢えて殺人を求めず
     ゴンドラの花嫁
     真犯人は伯爵令嬢
     殺し屋のお値段
     花嫁御寮はなぜ刺されたのだろ”

     警視庁の腕利き刑事を主人公とした、短編
    小説集。前六話収録。
     優秀な警官を両親に持つがゆえ、大変な思い
    をしてきた、主人公夫婦の子供。ある時母親が
    子供にある才能を見出して…。

     上記の引用は、変態性欲をテーマに書かれ
    た話での一文。欲望の多様化や変態は、豊か
    になった世の中に対応したものなのかもしれ
    ませんね。
    成長にしたがって、その体の形態をすっかり
    変える生物の変化も、変態と同じ言葉が当て
    られているのは、なんとも面白いことです。
     薬物をテーマにした話もあって、20年以上
    前でも、世の中の困りごとはそんなに変わっ
    ていないように思いました。

    ーーーーー

    0
    2014年11月29日

翔んでる警視正 平成篇2 ゴンドラの花嫁 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    翔んでる警視正
  • タイトルID
    :
    140884
  • ページ数
    :
    275ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年12月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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