翔んでる警視正 平成篇2 ゴンドラの花嫁

翔んでる警視正 平成篇2 ゴンドラの花嫁

作者名 :
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作品内容

警視庁にかかってきた女の声の電話は、英語の絶叫で始まったが、突然、不思議な言葉に変わり、絶命したらしい悲鳴で終わった。テープを聞かされて、さすがの岩崎白昼夢も戸惑ったが、すぐインド北西の西ウルドウ国で使われるパンジャビー語だと気がついてメモを取り出した。なんと女は、昭和天皇の葬儀に弔問でやってきた西ウルドウ国のメット大統領が送った刺客に殺されると叫んでいたのだ……。数億の資産を持つ、お馴染み岩崎警視正が国際的に大活躍する傑作短篇六篇を収録。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
275ページ
電子版発売日
2011年12月16日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2014年11月29日

    読書録「翔んでる警視正平成篇2」3

    著者 胡桃沢耕史
    出版 文藝春秋

    p140より引用
    “明治・大正・昭和と、まだ国民生活が、ご
    く貧しく平凡なときは、それほど変態的な
    欲望は複雑な様相を見せていなかった。”

    目次より抜粋引用
    “敢えて殺人を求めず
     ゴンドラの花嫁
     真犯人は伯爵令嬢
     殺し...続きを読む

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