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運命の悪戯から第八明神丸事件に巻き込まれてしまった九鬼陽介。ともに真相を追っていた若杉弁護士が礫死体となり、巨大な闇への復讐を誓う。やがて浮かび上がる一人の女、土門礼子…事件の鍵を握ると思われる彼女を追い、九鬼はリベリアに飛んだ。女の正体は?「だてし」とは何を意味するのか?複雑な利権が絡まりあう海運業界を舞台に、人間の孤独と愛を見つめた笹沢ミステリーの傑作!
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木枯し紋次郎(一)~赦免花は散った~
木枯し紋次郎(九)~三途の川は独りで渡れ~
木枯し紋次郎(五)~夜泣石は霧に濡れた~
木枯し紋次郎(三)~六地蔵の影を斬る~
木枯し紋次郎(十一)~お百度に心で詫びた紋次郎~
木枯し紋次郎(十)~虚空に賭けた賽一つ~
木枯し紋次郎(十五)~さらば峠の紋次郎~
木枯し紋次郎(十三)~人斬りに紋日は暮れた~
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