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Posted by ブクログ
1話目は、子供の為に風俗で働く母親を子供目線で見たお話で、生活の為に何より子供の為に他に選択の余地がなかった母親についてだったから、読んでて母親に対しても、子供に対しても切なかった。選択の余地がないと途端に極貧になるしかない国の制度にもモヤモヤしていたけど、話が進むと風俗を職業としてやりがいを持ってとか言われると、ちょっとなぁ。職業で差別とかダメだとは分かりつつ、理解とまではいかず。一つ一つ深いい話なんだろうけど、どうしても、そこが引っかかってしまう。3話目とかすごくいい家族になれそうだったのに、そこ、こだわる?って言う思いが強くて、イラっとしつつどうにかならないのかなって気持ちもあって、自分の中でも複雑に感情がもつれる。
これほど他の人の感想が気になる本ってなかなかないな。
Posted by ブクログ
ちゃんとした職ってなんだ?
風俗はちゃんとした職?
生活のために、子どもを育てるために風俗嬢として生計を立てるのは恥ずかしいこと?
学校や教育委員会から「子どものことをおもったら」「かわいそう」「ちゃんとした職に就くべき」とか言われたどうだろう
正直、ほっといてくれ!とも思う
けど、もし自分の家族が風俗嬢として働いていたら…、それはない!嫌だ!無理だ!
風俗はもちろん仕事としては成り立つし必要としている人もいるだろう
風俗嬢として働いている人も、「こんなあたしでも必要としてくれる人がいる」「楽しい」「胸を張れる仕事」として誇りを持って働いている人もいる
結局はどんな仕事でも、どんなことでも、自分自身が納得しているかどうかということか…
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