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「この数字は正しかった!?」ある日、人の頭の上に謎の数字が見えるようになりました。私の言動により上下することから、その数字は好感度のようなものだと分かりました。赤の他人は0、知人の平均は20~50前後、家族や愛犬は80台。話していると好感度は前後するので、好かれた嫌われたが分かりやすくなって助かってます。ただ、私の幼馴染の篤臣、彼の好感度は280代後半…。彼とは学生時代に喧嘩して、嫌われているはずなのですが…。本当は好かれていたのでしょうか? そんな時、篤臣と飲みに行ったら、キスをされて、舌も入ってきて、ついにはあそこに指まで入れてきて…どんどん攻めてくる篤臣…それと同時に数字もどんどん上がっていって「ホテル行く?」そう提案してきた篤臣の数値は299…!? 私、これからどうしよう!?
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現実では絶対にあり得ないこういう設定好きです。絵もかわいいし、ヒーローが熱くヒロインがクールっていうのもよいです。まだ体育会系&溺愛は薄いですが今後に期待してます。
相手の自分に対する好感度がわかるのは、けっこうありがたいかも!
それにしても嫌われてると思ってた幼馴染の好感度にびっくりだよね。
これから2人がどうなっていくのかちょっと気になります!
匿名
数値が意味を持っている
定番の恋愛要素が満載の展開に、好感度を客観的に示す数値がどんどんと登場してくるところが、この作品の最大の特徴だといえます。意外な人物がとても高い好感度の値を示していて、驚きました。過去の気にしていた思い出はどこへやら、篤臣からグイグイと迫られていくにつれて主人公はだんだん心を開けるようになってきてい
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