ほっこり粥(がゆ)~人情おはる四季料理(二)~

ほっこり粥(がゆ)~人情おはる四季料理(二)~

726円 (税込)

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もと町同心の優之進と愛妻のおはるが「晴や」を開店して初めて迎える夏。二度、子どもを流産しているおはるのお腹には、待望のややこが宿っていた。江戸の季節の味と市井の人々の人情に心あたたまる、好評シリーズ第二弾!

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人情おはる四季料理 のシリーズ作品

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 晴(はれ)や、開店~人情おはる四季料理~
    715円 (税込)
    もと町同心だった優之進は、妻のおはると料理屋を開いた。日本橋と京橋の間、大鋸町の裏通り。柑子色ののれんが目印だ。有能な同心だった優之進だが、仕事のいざこざで起こった不幸な出来事から、町人として生きていくことを決心したのだ。かつての上役、職人衆から老舗のご隠居まで、常連客も増えて――。江戸の季節の料理と人情にほっこりするシリーズ第一弾!
  • ほっこり粥(がゆ)~人情おはる四季料理(二)~
    726円 (税込)
    もと町同心の優之進と愛妻のおはるが「晴や」を開店して初めて迎える夏。二度、子どもを流産しているおはるのお腹には、待望のややこが宿っていた。江戸の季節の味と市井の人々の人情に心あたたまる、好評シリーズ第二弾!
  • いのち汁~人情おはる四季料理(三)~
    715円 (税込)
    もと町同心の優之進と愛妻おはるが営む料理屋「晴や」。職人衆から老舗のご隠居など常連客で連日にぎわい、秋に生まれた愛娘おるみのお食い初めの日も無事に迎えていた。そんな折、店の前で行倒れを助けることに。上州から出てきたばかりだという若者の身の上話を聞いた優之進とおはるは、一肌脱ぐのだが――。江戸の季節の味と市井の人情をあたたかに描く、好評シリーズ第三弾。

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