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アイヒベルク家の公爵夫人となったシャルロッテは、日々マナーを学び粛々と立派な女性へと成長していた。
そして社交界デビューとなった日。パーティーでは事件が起こってしまう! そんな中シャルロッテが取った行動とは……?
またシャルロッテはついにエルヴィンへの恋を自覚し、どんどん彼への想いを募らせていく。 エルヴィンはシャルロッテの想いに応え、二人は甘々な毎日を過ごしていくのだった。 一方でヴェーデル伯爵家にはどんどん不吉な出来事が起こっていき、ついには後戻りできない状態にまで陥ってしまう。 シャルロッテの金色の目は本当に不吉だったのか……?
エルヴィンのもとに嫁いだことで幸せを手に入れたシャルロッテと彼女を手放したヴェーデル伯爵家の行く末など、 番外編もふんだんに書き下ろされ、見どころ満載な2巻のはじまり――!
※「人生で一番幸せになる日~冷遇された少女は、冷血公爵様に溺愛されます~ 下」のタイトルで配信されていた作品と同じ内容です。
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いつのまにか素敵な淑女になってました。代書に必要なことしか学んでなかった筈なのに、もともと頭と性格がよかったということ?出会いはまるで文通のような(受けとる側の一方的な感情)だったのですね。少し納得。
金色の目を持つ人の力ってシャルロッテは?まだまだわからないけど、お話は一旦決着。
勤勉なシャルロッテは素敵な旦那様と献身的な使用人たちに囲まれ立派に成長しました。なのですが、ノックされた扉を自分で走って開けに行くのは誰も注意しないのでしょうか。なんだか中途半端な淑女が出来上がったような気がします。
素直なお話
謎もなく伏線かと思っていたところも何もなくて、素直お話です。読みやすいです。虐げられていた娘が幸せになる、ある意味童話のような感じです。虐げていた方はみんなその報いを受けました、めでたしめでたし。という感じなのですが、物足りないですね。これなら、もう少し推敲して1巻にまとめてくれた方が良かったんじゃ
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