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1970年代『宝島』編集長として、『POPEYE』アメリカ特派員として、カウンターカルチャーの先駆者となり、ネイティブアメリカン文化を紹介してきた著者が、20代編集長時代までを描き、自由な生き方を伝える。『抱きしめたい』から60‐70年代の息吹を、『雲のごとくリアルに』から時代を切り開く編集者時代の話を収録。
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Posted by ブクログ
1949年生まれの方が20代の頃は、テレビってそんなに大きな意味を持つものだったんだなあ。自分の世代にとってのインターネット(Windows95の頃の)のようなものかなあ、とも思いましたが、北山さんはテレビを全肯定というか礼賛というか、溢れる愛を文章として積み上げられていて、ここまでの愛は、自分はイ...続きを読むンターネットに対しては持っていなかったし、今も持てないです。前の世代と自分達とをはっきり区別したいという意識が当時の著者のなかでは働いていたのかな、と、ジャズとロックについて書かれた箇所でも感じました。
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北山耕平青春エッセイ集 ──抱きしめたい
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